高校2年の男子です。昔から女の子になりたくて、1人になると母の下着を身につけて、オナニーをしていました。性的な興味の対象は男性で、密かに3つ上の兄に憧れていました。
私は小柄で、兄は背が180センチ近くあり、逞しいです。実は以前から洗濯物から兄の下着を取り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。でも、兄は女の子に人気があり、私なんか興味の対象じゃないとずっと思っていました。
そんなある日、私は家で一人でいるのをいいことに、女装をしてオナニーをして達してしまい、その余韻に浸ってぼーっとしていました。私は兄がドアの隙間から覗いていることに全く気づいていませんでした。
気がついた時には兄から強く抱きしめられていました。兄は「女の子の時は名前は何て言うのかな」と聞きました。私が「マイです」と答えると、優しくキスをしてくれて、それからブラの隙間から手を入れて乳首を優しく摘んでくれました。憧れの兄に乳首を触ってもらい、思わず声が出てしまいます。そして兄はブラをずらして、乳首を優しく口に咥えてくれます。
私はもう天にも昇る気持ちです。気づくと、兄のペニスがカチコチになっています、私は嬉しくなって、兄のぺにすを撫で、ズボンのチャックを下ろして直に触れます。先っぽはもうヌルヌルとしています。
我慢の限界に来た私は「お兄ちゃん、お願い」と言って大きくそそり立った兄のペニスにキスをします。夢にまで見た兄の愛おしいペニス。袋の辺りから丁寧に舐め上げると兄も呼吸が荒くなって来ます。お口いっぱいにペニスを咥えると、兄は私の頭を抑えて激しく腰を動かして来ます。しばらくすると「ダメだ、出ちゃう、出ちゃうよ」と兄が言い、もの凄く濃いザーメンが私のお口に注ぎ込まれました。私のお口でイッてくれたことが嬉しくて、暫くお口に咥えていると、流石にスポーツマンの兄です。ペニスはだんだんと硬さを取り戻して来ます。
オナニー用にローションを持っていた私は、兄のペニスにローションを塗り、お尻を突き出して兄が自分の中に入って来てくれるのを待ちます。
兄はゆっくりと少しずつ私の中に入って来ます。それは今までオナニーで使っていたプラグなどとは比べ物にならないくらい大きくて、私は思わず息が出来なくなるほどでした。それからしばらくして兄がゆっくりとピストン運動を始めます。始めの方は苦しかったのに段々と脳天が痺れるような感覚が押し寄せて来て、いつのまにか、私は自分から腰を動かしていました。兄はその間も私の乳首を刺激してくれて、私は全身が性感帯になったかのような感覚を味わっていました。
兄が「そろそろ出るよ」と言った時、私は「マイの中にいっぱい下さい!種を下さい」とはしたない言葉を口にしてしまいました。
これが私と兄の初めての体験です。それからは2人きりになる機会を見つけては兄に抱いてもらっています。兄は付き合っている女性もいるのですが、私とのセックスは女性とするのとは別の良さがあると言ってくれます。私は高校を卒業したら、ホルモン治療を開始して、兄のお嫁さんになれたらと心からおもっています。
長文を読んで頂いてありがとうございました。