オムツを着けられてオモラシするのが
一つの定番の調教になっています。
人混みの公園で、街の往来で、ももが失禁して恥じらう姿を見てご主人様は可笑しそうです。
ジェラートを待つ列に並んでいるとき、
ポンポンとお尻を軽く叩かれるのが"おもらし指令"です。
前には親子連れ、後ろには若いカップルさん。
"こんなとこで…"ちょっぴり抗議の視線を送っても、
ご主人様の加虐感をそそるスパイスにしかなりません。
他人の視線がある中でオシッコを漏らすのは
何度やっても心臓が止まりそう。
ご主人様の目を見つめたまま徐々に瞳が潤んできました。
オシッコが出るときって涙腺まで緩んじゃう。
不安から自然にご主人様の袖にしがみつきます。
股間がカァッと熱くなって、モコモコとオムツが膨らんでくるのがさらに羞恥に追い打ち。
オモラシし切った頃には脱力してしまいました。
ジェラートを受け取ったら人気のない方へ。
スカートの中に手を入れられオムツのチェックをされました。
「はは、いっぱいオモラシしたな。股の間がモッコリしてるぞw」
たっぷりとオモラシした後は少しガニ股歩きになってしまうのも笑われちゃいます。
「恥をかかせて笑うのはいけないことだと思います。ご主人様のイジワル」
「ホテルに入ってオムツを替えてやろうねw」
ホテルに入ったらすぐにオムツ替えしてもらえると思っていましたが…
「ゆっくりしようか、コーヒーを淹れてくれるかい」
ご主人様の命令に背くのはありえません。
好きになっちゃうとなんでも言いなりになる女です。
蒸れたオムツはそのままに給仕に励みます。
「はい、できました。どうぞ」
「ありがとう、ももはテーブルに手をついてお尻をこっちに向けて突き出してなさい」
スカートをまくられてオムツが露わにされました。
ズッシリ重くなったのを確かめるように撫で回されます。
「ふふ、可愛いな、ウサちゃんのオムツを膨らませて。いい歳して恥ずかしくないのかw」
「恥ずかしいに決まってます、お願いです。
遊んでないで…オムツ替え…して…」
オムツ替えをおねだりするのだって恥ずかしいんですから。
ご主人様は膨らんだオムツの感触を楽しむばかりで替えようとはしてくれません。
はじめにオモラシしてからずいぶん時間も経っているのでまた尿意が…
「ご主人様ぁ…また…オシッコが…」
「このままチビってごらん、ちゃんとオムツしてるんだからw」
ショロロ…
オムツの中にまたあの熱さ…でもオムツの保水力はとっくに限界みたい。
股のギャザーから溢れて内ももを伝ってオシッコが流れてゆきます。
膝をついた床にオシッコ溜まりが広がりました。
「ははは、オモラシちゃんはよくションベンが出るなw」
コーヒーをすすりながら人の痴態を笑うなんて。