まだ高校2年生だった一昨年のゴールデンウィークの話です。
妹の服をこっそり着るくらいの女装しかしたことがなかった僕は、知らない男に拉致されて女装奴隷に堕とされるみたいな妄想ばかりしていました。
アナルオナニーすらしたことがなく男とヤレるのかもわからないのに、膨れ上がりつづける願望を叶えるため、ネットで知り合った「女装させて調教してやるよ」って男と会うため、高速バスで3時間かけて男が住む街に行きました。
駅前のバスターミナルで声をかけてきた、坊主頭でプロレスラーみたいな体格をしてシャツの襟元からチラチラと刺青が覗いてる30後半の男を見て急に足が震えたのを今でもハッキリ覚えています。
事前に見せてもらってた画像の爽やかイケメンとは明らかに別人だったけど、指摘する勇気もなくトイレに連れ込まれ個室で全裸にされました。
首から下の毛を全て剃ってくることが女装させてもらう為の条件だったので、それをやってきてるか確認された後、体の臭いを嗅がれながら乳首とチンポを触られて、男が買っててくれた女用の下着と普通に可愛いワンピースとボブカットのウィッグで女装しました。
同級生の男の中ではチビでガリな方だったけど女と比べるとやっぱり男の体型だし、マスクはしてても化粧はしてなかったのに、それでも女装のまま駅前の商業施設を連れ回されて買い物したり食事したりできたのは、地元じゃない安心感と女装してる興奮に加えて一緒に居る男の見た目が怖すぎて絶対に誰も絡んで来ないだろうって確信でした。
夜から男の家に行って、荷物を置くなり押し倒されてキスされて、やっぱり男とヤるのは無理かもしれないと思っても強引に舌を入れられながらワンピースを捲りあげられて、体を舐めまわされました。
服を脱いだ男の体に彫られた刺青の威圧感もさることながら「ここまできて無理とは言わないよな」とマウントを取った状態から顔を掴まれたことで抵抗する気を奪われていました。
ガチガチにフル勃起して血管が浮き出た黒くてデカいチンポを目の前で見せつけられて「これ入れられるの痛そうだな」って凶器でも突き付けられてるような恐怖に襲われてると、顔にチンポを押し付けられて口の中に押し込まれました。
臭いがどうとか味がどうとかまで覚えてないけど、全身の毛が逆立つような嫌悪感に吐き気がして、それでも舐めないと殴られるかもしれない恐怖に震えたりしながら無抵抗で口を犯されていました。
「チンポ舐めたかったんだろ変態」「しっかり舌使え下手くそ」「歯が当たってんだろ糞ガキ」「念願のチンポは美味いか?」みたいに罵られ怒鳴られ、スマホで撮影されたりしながらフェラさせられて最後は「お前のフェラ顔、ネットで晒すぞ」と脅されて飲まされました。
女装奴隷なんて妄想に留めておくべきだったと少し後悔しながら一緒に風呂に入って、オシッコを見られたり、やっぱり怒鳴られながら男の体を掌や股間で洗わされたり「明日は処女奪ってやるからな」ってアナルを触られたりしました。
女用の下着を上下着けただけの状態で男と同じベッドで寝てると「憧れの女装奴隷だぁ」みたいな感じで興奮してきてオナニーしたくなって「ついに処女じゃなくなるんだ」となかなか眠れませんでした。