誰にも言ってませんが童貞を捨てた相手が女装子さんでした。
まだ学生の頃でしたけど友達と飲んだその後、友達と別れて地元駅に着き駅前の広場でタバコ吸ってたら、ベンチに超スカートの短いお姉さんが座ってました。
パンチラでも見えないかとさりげなく少し離れた位置から見ていると、見せつけるように股を開いてくれました。
声を掛けてみると実は男だとすぐに告白されましたが、見た目は女性にしか見えず、酔っていたせいもあって、こんな人なら男でもという気になってました。
少し話している間に自分が童貞であることも打ち明けたところ「私でよかったらやってみる?」と聞かれました。
一瞬迷ってる間に彼女(彼?)は私の股間をズボンの上からさすってきて、固くなってるのを確認すると器用にチャックを開いてあそこを引っ張り出すとパクっと咥えてきました。
終電は過ぎてたけど駅前なので遠くに人影がある中で、口の中で舌が暴れまわり私は瞬く間に絶頂へ。
ドクドクと彼女の口の中へ放出してしまいました。
いつもはイクとすぐに冷めるんだけど、その時は余計に興奮してて、やっぱり入れたいとお願いしてしまいました。
彼女は「あんまり時間ないから外でいい?」と私の手を引いてビルの非常階段まで連れて行きました。
彼女がパンティを脱いでスカートを捲ると、そこには私よりも大きなペニクリがありました。
吸い寄せられるように彼女のペニクリを咥えて舐め回していると、彼女は私を立たせて丁寧にゴムを付けるとお尻を突き出しました。
女の子のように丸くて真っ白なお尻で、彼女は自分でゼリーをお尻に塗りました。
彼女のお尻の穴にあてがうと、彼女の中にゆっくりと沈み込んでいきました。
二度目でなければすぐにいってたと思うほど気持ちよくて、夢中で彼女のお尻に腰を打ち付けました。
彼女の手に導かれて前に回した手で彼女のペニクリを扱いていると、彼女が「いっちゃう」と言い、その言葉に釣られるように私も絶頂を迎え彼女の中で放出しました。
彼女も同時にいったみたいで、手には彼女の出した精液がべったりとついてました。
彼女はゴムを外して口で綺麗にしてくれて、「ありがと。じゃあね。」と去って行きました。
その後見かけることはありませんでしたが、今でも思い出に残る経験でした。