男の娘・女装体験談

たまに行く映画館では、女装の女の子に痴漢している。
周りの人は、かまってあげないのか僕の好きに女の子を触り捲る。
だんだん服を脱ぎ始めたお姉さんは、下着姿までなつちゃた。
座り込み僕のちんこを舐め始めた。
「あっ、直ぐ出ちゃうよ。」って、言う。
前に舐め回されて、直ぐ出ちゃた。
彼女は、ちんこにゴムを被せて、お尻をつき出す？
彼女のお尻にちんこを擦りつける。
「此処よ。
ゆっくりと、お願いいたします。」って、穴に「ズブッ」って突き刺さるちんこを半分位挿入できた。
お姉さんは、「ああ～ん、もっと根元まで入れてね。
遠慮しないでね。」って言われた。
僕は、お姉さんの腰を掴みゆっくりと回転させて、ちんこを押し込む。
「ズボツ、ズブズブ、ズブリ。」って竿の根元まで入っちゃた。
僕のちんこを全て挿入すると、お姉さんは、少し苦しそうです。
僕のちんこって、結構太いし、勃起すると長くなります。
あれが、全て飲み込むって、凄い。
女性も、熟女の人妻位しか根元までは、入れられない。
「ああ～ん、凄いちんこねぇ？
ゆっくり動いてね。
ゆっくりよ。」って言われた。
僕が、ゆっくりよちん竿を抜くと、「だめ、抜かないでよ、入れてよ。」って言われた
「竿の長さを感じてくださいよ。」って言いました。
竿を半分抜くと、また根元まで押し込む。
すると凄い締め付けられた。
雁まで抜くと、「ズブズブ」って、押し込む。
拒む穴を、広げるようにちんこを押し込む時には、急に緩むから、一気にちんこが奥深く突き刺さる。
お尻に腹が、軽く当たる。
「あっ、あぅん、ああ～ぁ。」って、半分位入ると、筋肉が、動きちんこをくわえ込むみたいに引きずり込むんです。
まるでちんこを食べられ飲み込むみたいです。
わざと動きを止めて、根元まで飲み込ませる。
僕のちんこが、本当に奥迄欲しいんですね？
お姉さんのアナルにぶちこんだままで、回転させたり、抜き差しを繰り返した。
お姉さんは、手すりを掴み身体を震わせて僕の「ずこ、ずこ」って、アナルの抜き差しに耐える。
たまに動けを止める。
ちんこが、膨らみ竿の長さが、伸びる。
「あっ、まんこが、広げられちゃう？」って叫ぶ。
「長さも、伸びたからね、ほらぁ、また奥まで押し込むよ。」って、言いながらちんこを根元まで押し込む。
「あっ、当たるわぁ。
当たった。
そこ、そこを突いて欲しいのぅ。」って甘えられた。
僕は、抜き差ししながら、奥深い場所を突いてあげる。
お姉さんは、身体を震わせていました。
更に少しずつ早くピストンして、金たまが、尻たぶに激しく当たる。
「ぐちゃぐちゃ」って、ちんこの滑りが、よくなった。
腸内の液が、溢れてるのか？
汁が次々と溢れ出るんです。
僕のちんこは、緩む穴深い場所迄に飲み込ませる。
尻のお肉を広げて、金たまの周りの毛が、擦れるほどにぶちこんだ。
擦れる陰毛の感触も、「じより、ずるずる」って、擦れると、皮膚が暖かい。
お姉さんのちんこを見ると、汁が、溢れ出してきている。
かなり興奮させてる。
「ああ～ぁ、凄い、ああ～ん。」ってだけ喘ぎ首をふり喘ぐと更に奥を突いてあげた。
女性にも、此処迄深い挿入は、めったにしないよ。
女性ならば完全に種つげの深い挿入です。
「あっ、出ちゃうわぁ。
だめぇ～ぇ、いっちゃう。」って叫ぶお姉さんを構わず犯す。
逃げる尻を掴みちんこに力を込めて、膣を襲う。
擦られる壁や突き刺さるボルチオは、受け身には、たまらない快楽だろう。
「ああ～ぁ、出ちゃた。」って、ちんこから射精してしまったお姉さんは、ぐったりしている。
「さぁ、僕も、出すからね。受け止めてよ。」って、まんこには大量射精を始めた。
射精の振動が、伝わると、「わあぁ、すごく元気な射精ねぇ？
振動が、わかるよ。
種をちょうだいね。」って甘えられた。
溜まっている精子を全て放出しました。
ゴムの先っぽが凄く膨らむほどの量の精子が、放出された。
射精が終わった時に、手すりの隣で、果てた。
久しぶりに激しいセックスをしました。
お姉さんが、ゴムを外してたぷんたぷんのゴムを回収して、ポーチに入れていました。
「まだ残っているでしょう？」って、生ちんこを舐め始めた。
「ピクピク」って、舐められて痙攣するちんこの尿道の精子を吸出しされた。
「もう出ないよ。」って、逃げる僕のちんこを舐め回された。
あまりに激しく舐め回されて、少し痛いかった。
「ありがとう。
もう限界です。」ってお姉さんの肩を叩く。
「ご馳走様です。
お土産もありがとうございますすぅ。」って、頬にキスして離れた。
しばらくぐったりと手すりに凭れていました。
下半身丸出しの僕のお尻やちんこを触られた。
「あっ、ごめん。
今出しちゃた後です。」って、萎んだちんこは、おとなしい？？

最近は、女装の女の子だけには、ちんこが凄く反応するみたいです。