女装妻から奴隷妻へ
俺たちの女にならないかって、言われちゃったんです。
みんなとお酒を飲むようになってから、何度目だったかな・・・
その一言に、昔の元カレの事を思い出してしまって、体の奥が熱くなるの感たんです。
それからは、酔いも手伝ってか一人2回づつ逝かせてあげて、その後はよく覚えていないのです。
目覚めた時は全裸で床の上で、毛布に包まっていました。
部屋の主に、昔の事あれこれ問い詰められて全部白状させられちゃって・・・
なんとなく、分かっていたみたいで押せば堕ちるなって、思っていたみたいなんですよ。
結局部屋の主の彼とは夕方まで一緒で、その時にやっと服を返してもらったんです。
しばらくは、また女装妻生活が始まりそうです。
堕ちていく自分の姿に、興奮を覚えています。