ブラジャーとパンティだけの下着姿でご主人様のお膝に乗せられて可愛がっていただきました。
成人男子になったのに…女の子にされちゃうなんて予想外ね(*^^*)
ブラをずり上げられてお乳いじり。
乳首をこねまわされるのが一番弱いのに
舌を絡めたキスまでされて、甘えた吐息がこぼれます。
もものペニクリも小さいとはいえ膨らんできましたが
小さなパンティに押し込まれたままではちゃんとボッキできません。
ご主人様にセックスしてもらうときには自分で服を脱ぐことが許されていません。
脱がすのもご主人様の楽しみなので勝手に脱ぐと叱られます。
「ごしゅじんさまぁ…ペニちゃん…苦しいです」
「ふふ、クリがパンパンだw」
苦しいのがわかってるのにパンティから出させてくれません。
それどころかパンティ越しにタマタマを優しく撫でられました。
「ダメぇ、もっとおっきくなっちゃう」
パンティに抑え込まれたままビクンビクン脈打ちを繰り返します。
ずっと苦しいのを我慢させられているうちに
淡いピンク色のパンティにジンワリと濡れジミが拡がってきました。
「おねだり汁垂らしてメスの顔になったな、オモラシちゃんww」
やっと脱がせてもらったパンティはグッショリ濡れて糸を引いていました。
「ほんとにももはよくオモラシするな」
そんな恥ずかしい濡れパンティを鼻先に…
「舐めなさい、オスの種汁とメスのおねだり汁の味の違いを覚えるんだぞw」
自分のペニちゃんから出たお汁を舐めさせられるなんて…
嫌なはずなのにご主人様の命令だと喜んで聞けるのはなぜかしら?
自分で濡らしちゃったパンティをナメナメしたことは誰にも秘密です。