たまに行く映画館があるんです。
男性が館内にて様々な恥態を繰り広げられてる噂の映画館です。
たまに女の子が来ると取り囲み皆さんで痴漢攻撃されている。
お客様は、お年寄りが、多く勃起する人って少ないみたいですね?
僕も、お尻を触ったり、後ろからちんこを押し付けてゴム射精する事が多い。
自身で、下着を汚さない様に用心の為にかぶせています。
皆さんは、ちんこを、出して舐めさせてるので、先日は初めて生ちんこを、差し出した。
僕も舐めてもらった。
凄く旨い愛撫にちんこはカチカチになった。
「お兄さんは、まんこに入れてくださいね。」って言われた。
戸惑いでうろうろしていると、おじいちゃんが、ちんこにゴムをかぶせてくれた?
少し萎えてるちんこを、おじいちゃんにも、舐められて勃起すると、「若者よ、ぶちこみなさい。」って女の子の前に差し出した。
彼女は、「準備万端ね、よろしくね。」ってお尻をつきだした。
ちんこを、穴に当てても「つるり」ってローションで滑る。
何回か失敗する。
彼女がちんこを、つまみ穴の先端部が、穴に少し入った。
「そこよ。
あなたのは、大きいからゆっくりと御願いよ。」って言われた。
ゆっくりとちんこを、押し込みました。
竿の半分位の時には、「ぎゅうぎゅう」って締め付けが始まる。
「うわぁぁ、此は凄いよ気持ち良すぎですよ。」って
益々ちんこは、太さと長さと固さが増した。
「凄い元気ね、こんなの初めてよ。」って激しくお尻をふり出す女の子には、驚いた。
僕だって、まんこに入れたのは、初めてです。
周りのギャラリーも、「〇〇ちゃんを逝かせるまで頑張れ。」って応援された。
この子って、人気者なのかなぁ?
後ろから少し膨らみのおっぱいを揉んだ。
「お兄さんは、まんこを、集中的に責めてくださいよ。
我々にも、おこぼれをくださいね」って、女の子のおっぱいやちんこにも唇が、代わる代わる愛撫されている。
激しくあえぎ声をあげて叫ぶ彼女を、突き上げてあげました。
「ああ~あん、いっちゃうよぅ。」って、彼女の小さなちんこからは、精子が射精された。
まだ僕は、射精していなかった。
彼女が、座り込み僕のゴムを外して生ちんこを、「ペロペロ」って舐め始めた。
「あなたは、まだ出してはだめです。
しばらくしてまたこれを入れてくださいね。」って「ちゅ」ってちんこにキスされた。
彼女を逝かせると人混みは、開放された。
僕は、身支度を、整えて喫煙所でタバコを吸いました。
次の上映の時にも彼女に近づきました。
今度は、はじめましてから彼女が僕の生ちんこを、舐め廻されて勃起するとゴムを装着してもらった。
さっきと同じようにまんこにぶちこみました。
今度はすんなりと合体できた。
当然彼女と繋がっているので、動けません。
下半身丸出しの僕のお尻にも、何故かしらギャラリーが触ったり、アナル穴を舐められてしまいました。
「僕は、違うよ。」って叫ぶけれども逃げられない。
ちんこには、彼女の小刻みな締め付けられてる。
アナル穴をおじ様達に、舐めたり、舌が挿入されてたまらない快感だった。
「だめですよ、僕がいっちゃうよ。」って叫ぶ。
穴に尖った舌が、激しくかき出すように攻撃されている。
穴か次第に広げられて、尖った舌が、かなり奥まで挿入された。
こんな経験は、初めてだった。
震えながら大量のザーメンを、放出してしまった。
女の子は、ゴムの中のザーメンをにんまりと口元を縛りバックに回収してニコニコ顔つきだった。
更に生ちんこも舐め回し残らずザーメンを、絞り取る。
ぐったりと壁に寄りかかってしまいました。
僕は、ザーメンを採取されてアナル穴を舐めほぐされてとふらふらだった。
その後は、何人かのおじ様達に全身を舐め廻されて朝方を迎えた。
僕の性癖が、舐め廻されるばかりの時から変わった。
女の子を抱いて射精する快感を覚えてしまいました。
それ以来は、女の子を近づきちんこを、触ってもらい合意すると抱かせてもらっている。