彼と1回戦が終わってお布団の中でまったりしながらあたしの過去の体験談をやたら聞いてくる彼..
「あたしが28くらいの時に女装娘スナックで働いてて週4くらい通ってくれるお客さんがいててあたしも何となくいいなぁ~って思ってたの...」
「ふぅん..」
「そしたら急にぱったり来なくなって「どうしたのかなぁって」思って電話したら風邪ひいて何日もすごい熱でダウンしてるみたいでお店終わってお見舞いに行ってあげたの..」
この辺から彼の鼻息が少し荒くなってあたしのお尻をサワサワし始める..
「ちょっとした買い物とかしてちゃんとお粥とか作ってあげたらすごい感激してくれて身体とかも濡れタオルで拭いてあげたりして..」
「そうなんや..優しいね..」
そんな言葉とは裏腹に息遣いは荒く彼に背を向けてお話ししてたからお尻をさわさわしてた手が腰のラインをなぞるようにいやらしく触ってくる..
「上半身を綺麗に拭いてあげたら彼が「下半身は自分で吹くよ」って言いながら前を押さえてるの..あたしが後ろから前に手を伸ばして股間を押さえてる彼の手を握って「溜まってるの?..」って聞いたら「ま、まぁね」って...なんか一人暮らしで熱出して寝込んでる彼が愛おしくなって...」
「うん、うん...それで?」
彼の興奮が背中越しにすごく伝わってくる..
「お口で出してあげようか?..って言ったら「い、いいの?」って顔を赤くしてすっごく可愛いの...それであたしも少し汗とかかいてたからシャワー借りてバスタオルを体に巻いて彼のお布団に入って...やんっ!」
彼も興奮が頂点に達したのかあたしの首筋に舌を這わしながら指先を滑らすようにあたしの大事なとこに触れてくる..
「あたしは彼に「じっとしててね..」って彼の乳首を舐めながら彼のあそこに手を伸ばしたらもうすごいお汁が出ててヌルヌルしてるの...」
「あぁ凄く興奮するよ...むーのここも指に吸い付いてくるよ..ニュプ!」
「んはぁっ!..ま..だぁ...お話し...あぁんっ、終わってないょ..っんんっ..」
彼が指をゆっくり挿入しながら耳に熱い吐息をはきかける..あたしは身体を捩りながら快楽に浸る..
「先走りまみれのチンポ咥えたんやろ..このやらしい口マンで..」
段々と語気を荒くしながら腕枕していた手をあたしの首に巻きつけながら指先を口に入れてくる..
「..そ、そうょ..ドロドロに濡れたおちんちんを舌を絡めてしゃぶってあげたの...あっ!やん..」
彼が寝バックの態勢で先端をあたしの入口に押し当てながらゆっくり侵入してくる..
「ここには挿れたのか?この気持ちいいケツマンにも挿れてやったのか?...あぁ!」
「ああっ!..い、挿れたょ...あんっ気持ちいい!せ..正常位で彼を受け入れたの...」
「ゴムは?もしかして生でやったのか?」
ゆっくりピストンしていた彼の腰の動きがだんだん激しくなって奥の気持ちいい場所を突いてくる...
「あんっだめっ!当たってるぅぅっ.,.いゃんっ!」
「生でやったのか?生で出されたのか?」
「う、うん..生でっ、生であたしの中で出したわ.,.」
嫉妬に狂い激しく腰をふる彼..
「こんなふうに生でケツマンにぶちまけたんだなっ!おおぉっ!」
「ああぁっ..そ、そうょ..何日も溜まってる精子を...濃い精子を中で出されたのぉぉ..あっ、いいっ!すごいぃぃっ!」
「ああぁ出すぞ!ぶちまけるぞ!おおぉイクっ、ああぁ出るっ!」
「あんっ、きてきてっ!ああぁぁぁあたしもいくぅぅっ!いくいくいっくぅぅぅっ!いやぁん!ああぁぁっ!」
彼のおちんちんがあたしの中で激しく痙攣を繰り返しながら射精を始める..
あたしもほぼ同時に激しい快楽に包まれながら昇りつめる..
彼にはNTR願望があるのは間違いないわ
むーちゃん♪