男の娘・女装体験談

妻公認で女装して生活して10年経ちました。
妻は、元上司で年上妻です。
小さい会社で社員もほとんど女性の会社でした。
私は、高卒で最初倉庫整理で就職しました。
妻は、営業のセールスレディーでした。
私の女装は、中学から始めてた。
女装外出もすぐにしてた。
高校生の時に男性に抱かれて喜びを覚えてしまってました。
妻のいた会社に就職したのも
たまたま倉庫整理のバイトを見てです。
その会社が女性用品だけを扱ってたからです。
高校生卒業でそのまま就職です。
仕事の時は、女装してないけど
顔つきも男より女の子見たいになってしまってた。
正社員になって倉庫整理だけじゃなく
営業の手伝いもするようになって
私は、妻に気に入られてよく営業についていき助手をするようになってた。
扱ってるのは、化粧品、婦人服、女性下着と小物です。
社員特権で安く購入出来るので母や姉の物買うついでに私のも購入してました。
私の分は、妹のと言って誤魔化してました。
妻の助手になって数ヶ月したら
妻から
女の子みたいな顔だから女装してくれたらセールスもよくなるだけどしてくれないかな？って
男私がついてるより女装して女性だと客も違うみたいでした。
試しに妻が用意した服と下着を着て
妻に化粧してもらって営業に同行したら
セールスもいつもより良くなってた。
妻は、営業でもトップクラスで
その権限で私を専属助手にしてしまいました。
倉庫整理から営業に配置転換されて
営業公認で女装しての勤務になってた。
営業になると妻の助手だけでなく他の人にもつくようになって
そのうち単独での営業をするようになってた。
ほとんどの客は、妻が担当してたのを私が受け継いでの営業です。
助手してたからそのままスムーズに営業出来てた。
家でも私の女装が公認なってしまって
少しずつ男物も減っていき
妻と結婚する頃のは、男物が全然無くなってた。
名目で妻が私をこんなことになったからって
私を婿にって家に挨拶に来て結婚することに
妻も結婚適齢期過ぎる前に私でと