五十路手前で若い彼に溺れてます..
引き締まった肉体..硬くなるとお腹に付きそうなくらいに反り返るおちんちん..
まだ大学生の彼とはたまに行くパチンコ店でちょくちょく顔を合わせて知り合いました。
彼はあたしの喋り方や仕草であたしが「こっちの人」って分かってたみたい...
まだ女性経験の少ない彼は乳首をコリコリするだけで溜息混じりの吐息を吐きおちんちんを硬くします..
そこに手を添え乳首に舌を這わすと先走りのお露を溢れさせながら "ビクッ..ビクンッ!" って大きく痙攣させてあたしの愛撫にに応えます...
「あぁん..やらしいお汁いっぱい出てるょ...ほらぁすごい出てるぅ..早くお口まんこでお掃除させて...」
彼の反応を見ながらあたしはゆっくり彼の前に膝まずき溢れるお露を掬うように舌を這わせます..
「はあぁぁ...」
彼の熱い吐息にあたしも淫らになります.
亀頭の周りを円を描くようにゆっくりゆっくりと焦らしながら舐めながら溢れ出るお露を味わいます..
「ああぁ..美味しい...いやらしいお汁がどんどん溢れてくるぅ..もう咥えてほしい?」
裏スジにゆっくり舌を滑らすと身体を震わせながら悶える彼がたまらなく愛しい..
「う、うん...咥えて..」
「もっとやらしく言ってぇ..」
「..チンポ奴隷のむーのそのやらしい口マンで咥えて気持ちよくして..」
五十路前のおかまが二十歳過ぎの勃起おちんちんに悦び亀頭に唇を被せながらゆっくりと咥えます..
それが合図のように若い彼はあたしの頭に手を添え腰を突き出すようにピストンを始めます..
口内では舌を陰茎、亀頭にまったりと絡ませながら時折バキュームを繰り返します
「ああぁぁっ!出そうっ...うぐぐ!」
"チュポンッ"
.「いいよっ!濃い精子ちょうだい...飲んであげるからあたしの口まんこに出してぇっ...」
あたしはおちんちんから口を離し彼に懇願する..
「ああぁっ、出るで!あっ..口マンにぶちまけるでぇ...おおぉ、、イクっ..イクぅぅぅっ!」
彼のおちんちんがあたしの喉奥の深いとこで動きが止まった瞬間におびただしい放出が始まる
直接流し込む勢いで何度も射精を繰り返す..
あたしはその射精を促すように舌を彼のものに絡ませ最後の一滴までも吐き出させる...
「ふうぅぅぅ..気持ちよかった..」
「あぁぁ..美味しかったょ..少し休憩してからでいいから後でもう一つのおまんこにもお願い...」
「いいよ..ちゃんと硬くしてくれたらケツにも出してあげるよ」
彼が意地悪そうな笑みを浮かべてあたしを見下ろします
あたしは彼がすごく好き!
彼の全てを愛してる!
彼の求めることは何でもしてあげる!
五十路前のあたしは恥ずかしいくらいに彼にどっぷり溺れてます..