日中は少し暖かいのでデート着もちょっぴり春物です。
大人っぽくジャケットにタイトスカートを合わせました。
白いタイトはうっすらパンティラインが透けて、ご主人様にも楽しんでいただけたみたい。
人目を忍んでたっぷりとお尻を撫でられました、うれしい。
「とってもセクシーでいいね。じゃあ次は…いつもの可愛いももを見せてもらおうかw」
ご主人様はちょっぴりイタズラっぽい意地悪な顔で笑いました。
「下着のお着替えしてきなさいw」
命じられたとおりにお手洗いで下着を履き替えてきました。
下着…というよりいつもオムツ…です。
"ムーニーマンスーパーBIG女の子用"
ももは成人男子にしては細いので大きめ女児用のオムツが入っちゃう。
辱しめられやすい身体がちょっぴり恨めしい。
お尻周りをじっくり観察されるのが恥ずかしくてモジモジが止まりません。
白のタイトスカートにパンティラインならぬ
"オムツライン"
お股を覆う厚いパッドがモコモコはっきりわかります。
「はは、オムツの絵柄まで透けてるな。
今日は大人っぽいバラのブーケ柄かぁw」
もう…オムツの柄に大人っぽいなんてありません。
タイトスカートから透けるオムツは近くからだとバレちゃう。せめて目立つお尻だけでもバッグで隠して歩きます。
「どうした?モジモジして。もうオモラシしたのかw」
「してません…まだ…」
たくさんの人が行き交う往来でオシッコをもらして、
オムツ替えをおねだりしなきゃいけないの。
すごく恥ずかしいんですから。