ホテルにて…
お手洗い(小用)を済ませてきたご主人様。
ももを呼び付けるときのご命令は、
飼い犬にするそれに似ています。
「もも、オスワリ」
裸で仁王立ちのご主人様の足元へ、犬みたいにペタンと床に座りました。
なんだか最近また恰幅がよくなったみたい。
たるみがちなお腹の下にダランとペニスがぶら下がっています。
「可愛がってやるからしゃぶって大きくしなさい」
オシッコの滴でまだ濡れている鈴口を舌で舐め清めて、奥まで咥えこみました。
フニャフニャのおチンポならまだもものオモチャです。
いっぱい唾液を絡ませて舌で転がして遊びます。
「主人のションベン清掃させられてうれしいのかw」
「ふぁい…おいひぃれふぅ」
おチンポを咥えているとおバカになっちゃうのか
口を離してお返事することを忘れています。
ほどなくペニスはガチガチに固くなって
お口の中いっぱいに広がりました。
太くなって長くなって、もう舌で転がせるような可愛いおチンポじゃなく
固くて重くて逞しい男根になりました。
こうなるともう逆らえません。
頭を持たれてピストンされます。
「口マンコは精子を吐き出す便所だからなw
もう男の子には戻れないぞ、ずっと主人に使われるんだから」
意地悪言わないで…キュンキュンしちゃうんだから。
一生ご主人様の精子を注がれちゃうの…