先日あたしは初めての精飲を経験しました..
お付き合いしてる彼ではなく10年程前に月に1~2回の割合で関係を持ってた年配の方の精子を...
偶然、立ち寄った書店で再会..60を過ぎた彼は以前と変わらずギラギラした目をしてあたしに声をかけてきました。
乳首開発、アナル拡張、媚薬による複数快楽SEX...
当時あたしを徹底したマゾ調教で彼に堕とされ淫乱のかぎりに快楽を植えつけられました。
「久しぶりやな..」
その声に振り返ると当時に比べ白髪は増えてますが以前と変わらぬ姿の彼がいました..
何故か一瞬、身体が震えたような気がしました。
「..こんにちは」
「元気そうやな..店内もアレやしコーヒーでも買うて車で話せぇへんか。」
挨拶を交わし彼に促されるままに自販機で飲み物を買い彼のワンボックスカーに乗りこみます..
お互いに久しぶりなので他愛の無い会話をしていますが彼の目的はあたしの太ももに置いた手の微妙な動きでわかります。
そしてあたしの奥底からも彼に与えられた悦びが目を覚まし湧き上がってきます..
「...少しぐらい時間あるか?」
「..少しなら...」
「よし、後でここまで送ってくるからこのまま行くで..」
「..はい」
彼の誘いを断れる訳ありません..だって身体が彼を求めてるのがわかるから...
そしてさまざまな調教を受けた彼の家に真っ直ぐ車は向かっていきます...
少し長くなるのでまたレスに続けますね♪
むーちゃん