たまに行く映画館があるんだけども、基本的にはゲイのたまり場っていわれてる。
そこにスリムな体型のお姉さんが、入って来ました。
女性は、誰もかまわないので、俺が後ろから抱きしめてあげた。
ブラウスの上から優しく胸を揉むと一瞬振り返りる?
サングラスで顔を隠しているけれども、かつらの境目や首筋などからは、女装のお姉さんってわかりました。
ブラウスのボタンを一つ外した。
ぶかぶかのプラジヤーの上の間に指先を忍ばせて乳首を触った。
ピクピクって、身体が震えるので、親指と人差し指で乳首をつまんだ。
「あっ、あう~ん。」ってかわいく悶えた。
左手はそのまま乳首を愛撫しながら右手でミニスカートのお尻を撫で始めた。
くねくねと身体を動かしてる。
彼女の耳に息を吹き掛けて、「痴漢されてるのに感じちゃう?」って、囁いた。
振り返りこくりってうなずくのを、待ちかまえて唇を奪う。
「うっ、ううーぅ、はあーぁ。」って、半開きの唇に舌を挿し込みディープキスをした。
「あなたかなりの遊び人ねぇ。
それにこの大きなちんこって、欲しくなっちゃう。」って振り返り座り込みました。
俺は、ズボンのベルトをゆるめて下げた。
待ちきれないのか彼女は、パンツの上からちんこ顔を押し付けた。
ブリーフには、真っ赤な口紅が、べっとりとついてしまった。
「慌てないでね、好きなだけ舐めて良いよ。」ってパンツも下げた。
「ぴょきーん」って、反り返るちんこを、いきなりパクってくわえられる。
生ちんこが、口紅と唾液で赤みに染まる。
「すずぅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ペロペロ。」って激しくちんこを、舐め回された。
彼女の頭を押さえて、「そんなに激しくされたら直ぐに出ちゃうよ。
じっくり味わってくれよ。」って押さえた。
ちんこを、くわえたままで、うなずく。
少し虐めたくなりました。
頭を押さえて彼女の喉に少しずつちんこを、押し込んだ。
そして一気に「すぼっ」って喉奥までぶちこみました。
「うぐぅ、げぼっ、げぼっ。」喉の奥まで急にちんこを、ぶちこまれて驚いてる。
俺は、頭を放してあげた。
さすがに睨み付けられた。
「もうやめようか?」ってパンツを持ち上げようとした。
サングラスを外して、潤いの目が、見つめる。
「喉の奥深くに、あなたの出してくれる?」って、再びちんこを雁から竿をペロペロと舐め回された。
少し逃げ腰な俺の腰を捕まれた。
しかも俺のお尻を掴み自ら喉奥にちんこをくわえ込まれた。
今度は、スムーズに飲み込んでいきます。
ちんこがみるみるうちに全部飲み込まれた。
金たまに唇が、ぶつかる。
全部飲み込まれてしまった。
少し上向きになって、裏筋を舐め回された。
「おぅぅ、ああーぁ、そんなぁぁ。」って、俺の方が、焦って悲鳴をあげた。
まさか喉奥までくわえられて、金たまの裏筋まで舐められるとは思ってなかった。
ちんこには、暖かい口内の体温と、長い舌が震える?
くわえ混んでまで舌が絡みつくよ。
「あっ、でる、出ちゃう。」って、身体が、反り返りながら放出してしまった。
彼女は、唇をつぼめて、大量の精子を逃がさない。
「ごくり、ごく、ごく」って、喉が動く。
俺の精子を、少しずつ飲み込んで行きました。
ある程度飲み込むと、少しずつちんこが解放されていきます。
竿の根元に歯が、「かち、かち」って甘噛みされた。
「うわぁーぁ」って、逃げるが、腰を、捕まれ逃げれない。
竿の根元から唇を、すぼめてスライドされた。
竿内の残り汁が、絞り出される。
尿道穴からは、溢れてる汁を、「ペロペロ」って舐めてる。
完敗でしたよ。
彼女は、立ち上がり「美味しかつわたわぁ、ごちそう様でした。」って去って行きました。
俺は、しばらく放心状態だった。
凄い人がいるなぁ?