体臭と思い出

日本に出稼ぎに来ていたパキスタン人の男性に肉奴隷にされていた事がありました。
強引に公衆トイレでレイプされて、その後、彼のアパートに引き込まれたら
今度は複数のパキスタン人に代わる代わる輪姦されて、しっかり肉奴隷として仕込まれました。
その後は定期的にアパートの部屋に呼ばれました
先ずは、私は服をユックリ彼の（彼ら）の眼前で脱ぐ事命じられて、ドレスを脱ぎます。
派手な色のブラジャー、ガーターベルト、ショーツ、ストッキングを着けた私は
ニヤニヤとした彼の熱い視線を浴び、大きく股を開いて腰を上げて四つん這いになるよう命じられます。
アパートに行く時は事前に便通を整えて、直前に腸内洗浄をしてこないと強く怒られたので、入念に済ませて行きました。
あと必ず香水を身に纏う事も 命じられましました。
二人の方を相手にする時は一人の方の男の顔面に騎乗を命じられ、ペニクリを吸いました。
背後の男性は私のショーツを下げるとお尻の双丘の間に顔を沈めてきて舌でアナルを
入念に吸ってきます。舌を深くアナルに挿入してきて、その後指でアナルを入念に押し広げてきます。
潤滑クリームを塗った 、太い節ばった指の挿入によるマッサージが終わると、
彼は骨張った冷たい下半身をお尻に突き付けてきました。
ひんやりとした引き締まった男性の太腿や腰の冷たさが未だに記憶に残ってます。
その時の状況で何より記憶に有るのが、彼らの独特のスパイス臭の体臭と熱気が充満した部屋でした。
夏場はクーラーのない部屋で異臭と熱気で、事が終わった後はグッタリしたものでした。
短目ではあるが、太い亀頭まで黒ずんだ性器が私のアナルに押し当てられます。冷んやりとした
先端が熱を帯びた一物の触感がありありと今でも記憶に残ってます。
最初はゆっくり目のピストン運動で私のアナルを
押し拡げきます。アナルの入り口に太い亀頭が挿入され、微かな痛みが襲ってきますが、
一瞬で私のアナルは彼の性器を咥え込みます。彼は私のアナルがしっかり奥まで咥え込んだ触感を感じてから
徐々にピストン運動を早めて行きます。お尻の中、腸壁の隅々まで挿入して、徐々に私も軽い痛みを帯びつつも
お尻の中や下半身が熱く感じてきます。腰や脇腹を頑強な両腕で固定され、挿入を繰り返され、私も喘ぎ声が口から漏れます。
下になってペニクリを吸ってる男性が時たま私の両乳房を揉み、乳首を強く捻り上げます。
ピストンを繰り返す彼も小さく呻き声を出します。彼の下半身や腰が硬直し睾丸が釣り上がるのを私はお尻や下半身で感じて
中出しを待ちます。彼らは私の中に放出しても、直ぐには性器を抜かず挿入したままで、
暫し、私の背中やお尻を撫でたり、軽く叩いてます。日本人とは違うのか、性器が硬直したままで、
太い亀頭はお尻から抜けず、2、3分は挿入されたままでした。私のアナル周辺は溢れ出た彼らの体液やクリームでグチョグチョで
後でお尻を拭うのが結構面倒くさかった思い出があります。複数の時は胸や顔にも体液をかけられ大変でした。
乳首とブラが彼らの体液で付着して固まってて、家でブラを脱いだ時、乳首に一瞬痛みが走り何事かと吃驚しました。
ショーツも脱ぐと体内に残ってたクリームや彼らの体液がベットリ付着してました。
私のペニクリは強く吸われ、たまに昂じて吸ってる彼の口中に出してしまう時もありましたが、
稀で殆どはカウパーで濡れてるが、縮んだままのペニクリで、吸ってる男性は何かがっかりしたような表情で私を見つめてました。
彼らはオナニーを我慢してたらしく、私の中に数週間溜まってたものを奥までぶちまけるので
4、5人も受け入れた後だと、私が帰宅してお風呂に入ってお尻を洗って、ショーツを変えてても、翌朝ショーツが汚れてました。
お尻から滲み出てきた体液までスパイス臭が漂ってたのには驚きました。拭ったタオルにまで彼らの体臭が匂いました。
一年近く関係が続いた後、ある日突然、彼らは何も告げないまま、何処かに立ち去って行きました。
時折、テレビでパキスタンが映ると、彼らの事を思い出し、彼らが元気にしてるかなって感傷的な気持ちになります。
彼らに、後で腫れ上がるほど強く噛まれ続けた乳首はピンク色からすっかり黒ずんで肥大して今でもそのままです。
お尻もやや拡がってしまいました。
今でも彼らのスパイス臭や体液の跡が染み込んだショーツをタンスの奥から出して
微かに残る彼らの匂いを嗅いで、アナニーに耽る私がいるのです。
彼らは時には部屋でスパイスが効いたお茶を私に出してくれました。
カレーは怖くてちょっと遠慮しましたが、
懐かしい忘れがたいスッパイ恥ずかしい大事な思い出です。