男装・女装体験談
2019/02/20 18:17:10(58hn.2o3)
山奥にあるコテージ旅行をレイラ女装女王様に打診された熟M女装の私。レイラ様のお友達の同じくSなみか女装女王様と3人の変態凌辱旅行。ロッジ近くにある人気のない山中で衣服と下着をはぎ取られた私は木に両腕を吊り下げられ二人の女王様から鞭を受けます。ビシッ!バシッ!「あぁ~」「ふふ、愛しの女王様二人から愛の鞭を受けて嬉しいのかしら?」皮のショートパンツから勃起ペニクリを見せつけながらるあに囁くレイラ様。「はい、嬉しいです。」「るあも勃ちっぱなしだもんね?」みか様の鞭の的は私の勃起ペニクリ。「まだお部屋に着いてないのにこんなに興奮してちゃあ身体がもたないわよ、るあ。」「申し訳ありません…お外で辱しめられ頭がおかしくなりそうです…」「ちょっとるあのアナルマンコに入れちゃおう~」犯すのが大好きなみか様はスキニージーンズから勃起ペニクリを出し私のアナルマンコに立ったままバックから打ち付けます。「あぅ!いぃ~みか様ぁ~」
「真っ昼間お外で真っ裸にされ犯されて喜ぶなんて犬以下ね…今夜はレイラちゃんと交互で可愛がってあげる、奴隷は休憩なしよ!わかってる?」うなじを長い舌で舐め回しながら深く腸の内側を刺激するみか様。
「みかちゃん、早々に射精したらもったいないから早くお部屋に行ってこの子の調教始めようよ。旅の解放感でるあをめちゃくちゃにしたくてたまらない。」「そうね…牝犬犯しはこの辺にしとくわ。」「さぁるあ、お部屋に行くわよ。またえっちな格好させてあげるからね。」「はい、レイラ様、みか様。」再び四つん這いで車に戻りレイラ様の勃起ペニクリを口舌奉仕。SM仕様と教えてもらった山奥にあるコテージに到着。いよいよ室内に入った3人。「るあ、私たちは二人で先に大浴場行ってくつろいでるから…あなたはこれを身につけて入ってらっしゃい。」テーブルにおかれた海外SM物でよくみる黒皮のハーネスにニーハイ黒スト、高めのハイヒールを身につけた私は遅れてバスルームに。すでにレイラ様とみか様は女装レズプレーの最中。抱き合いディープキスをしながらお互いのペニクリをしごきあっています。「るあ、遅いわよ~早くこっちにいらっしゃい。」首輪、ハーネス、ストッキング四つん這いで二人が抱き合っている真ん中に寄っていく私。「しばらくみかちゃんとレズプレー…あなたはその間二人の脚やペニクリ舐めてなさい。それ見ながら二人で興奮するから…」「はい、レイラ様、みか様。」まずは二人の脚指を交互に丹念に吸いまくる私。二人の女王様のキス音と私が舐める淫靡な音が広いバスルームに響きます。
19/03/12 13:37
(62cOoKx5)
るあさん、こんばんは。
続きが気になって仕方がありません。是非とも続きをお願い致します。
19/03/13 02:42
(bR/CXvHz)
広いお風呂場の熱気で私は汗だく。ただでさえ多汗症の私を見て喜ぶ女装女王様の二人。「さぁ頑張ってご奉仕よ…」二人は勃起ペニクリを差しだしフェラを強要。「交互にね、丹念に…少しでも休んだら後できついお仕置きなんだから。」二人は立ち上がり激しいディープキスを続けながら私の激しいフェラを見下します。「そろそろ部屋に行く?調教部屋?ベッドルームにする?」トロンとしたみか様に打診するレイラ様。
「時間はたっぷりあるから道具部屋にいかない?そこでるあをいたぶりたいわ。」「そうね、ベッドは深夜になってからでもいいわね、るあ、行くわよ!」首輪の鎖を引っ張られ、道具部屋と言われた二階にある密室に連れ込まれる私。大きな梁や牢、手枷足枷、縄もふんだんに垂れ下がり奴隷をいじめる道具が目一杯飾られている毒々しい部屋。バシッ!バシッ!「あぁ~っ~」お二人から交互に鞭打ち、蝋燭垂らされ、片足吊り、縄縛りも色々試され写真におさめられます。「またプレーの時見て楽しもうね、るあ、いい格好~楽しい旅の思い出よね?」「はい、嬉しいですぅ~惨めな姿にしてもらいありがとうございますぅ。」「嬉しいのね?なにしてほしい?」「もっと鞭を…」「このド変態マゾ牝っ!ほらっ!」吊り下げられハーネス下着姿のまま何度も鞭打たれ、お尻やペニクリは赤い蝋燭で真っ赤っかの私。「そろそろ、一回ぐらい出したいでしょう?まだこの旅行で出してないもんね。」
「はい、いきたいですぅ~」「じゃあレイラがしごいてあげる、みかちゃんの鞭で出してごらん、ただし私のタイミングじゃなきゃ、後できついお仕置きだから…」「はい、レイラ様。」「みかちゃん、きつい鞭お願い~」「ふふ、いくわよ!」私のお尻にビシバシと鞭がうなり、勃起ペニクリにレイラ様の唾液。クチャクチャいやらしい音をたてながら高速でるあのペニクリはしごかれます。「あぅ!ダメですぅ~いっいきそうです~お許しを……」「まだダメぇ、もっと耐えなさい。出したら知らないから。」小刻みに打たれる鞭の痛みとペニクリへのたまらない刺激、私の頭はぐちゃぐちゃになり、朦朧とします。「もっともっと我慢よ、奴隷の気持ち良いタイミングで出させない、失神するぐらい我慢させてあげるわ。」微笑みながら私のペニクリをしごきまくり、止まないみか様の尻への鞭。「ダメですぅ~いっちゃいます~」「いきたい?」「は、は、はい…」「旅行が終わるまで私たちに精神誠意尽くすのよ、あなたは私たちの慰みもの、この先もずっと、わかった?」「ち、ち、誓いますぅ、るあはお二人のど、奴隷ですぅ~」「よく、言ったわね、じゃあいきなさい。いった後は休憩なしで二人に掘られるのよ!」「はい、るあを犯して下さいませ…」「いけっ!牝犬っ!」噴射といわんばかりの大量射精。ペニクリは波打ち、私はガクンとうなだれます。「縄を解くからこっちにいらっしゃい。」ふたりがけのソファーに座った二人の女王様は首輪を引きまた二本のペニクリフェラ強要。「みかちゃん、興奮するわね…どうする?もう入れちゃう?」レイラ様とみか様は熱いディープキスでクチャクチャ言いながら私を犯す段取りを検討。「じゃあ私から犯しちゃおうかな~」まずはみか様が私のアナルマンコにバックから挿入。もちろんレイラ様のペニクリを頬張りご奉仕は続行。レイラ様が挿入すればみか様のペニクリをご奉仕。拷問部屋で二人に犯されるプレーはエンドレス。なかなか射精しない絶倫な二人。ベッド部屋への道のりまだまだ長い、調教一日目の夜はなかなか閉じないようです。
19/03/13 23:22
(3xCFqpzL)
拷問部屋で散々アナルマンコをレイラ様、みか様、お二人に犯される私。今はレイラ様にまたがりみか様のをおしゃぶり。「みかちゃん、ベッドルームに行く?」「そうね…セックスで犯すだけならどこでも同じだもんね。」「じゃあ一回ずつ射精してるあのお顔にかけましょ~るあ、もっと腰を動かしてっ!」「はい、レイラ様~」激しく腰を使いレイラ様が喘ぐのを見る私。「あぁ~ん、いぃわ~そう、もっと、グネグネさせてぇ。いくわよ!すぐ抜いてお口っ!一滴でもこぼしたら、また鞭打ちよ~」「あっ!いぃ~いくぅ~るあっ!」脈打つペニクリを確認した私はすぐさま抜きレイラ様のペニクリに顔を近づけザー汁を嬉々として飲み干します。「次は私のお相手…後ろをおむきっ!」バックの体勢でお尻を平手でスパンキングされ杭打たれる私。「そう、もっと~いいわぁ、るあ、たまらない~この旅行で絶倫の私に何度いたぶられるのかしら?」「みか様がご満足いただけるまでです。るあに休憩はありません…」「そう、よく、わかってるわね~後でベッドでもたっぷり愛してあげる。」「みか様様ぁ~」レイラ様は私の口に脚指を入れご休憩。るあはアナルマンコを犯されながらレイラ様の脚奉仕。「そろそろいきたくなってきたわ。るあ、準備はいい?」「みか様のザー汁くださぁい~」「あぁん、いっちゃうぅ~」引き抜かれると同時にみか様のペニクリへ口を差し出するあ。「そう、もっと丹念に拭き取って…「美味しいです…みか様ぁ~」「可愛わぁ、るあ。ねっ、レイラちゃんどうする?」「そうね、ちょっと休憩してから、またるあを調教しましょ。るあ、夜は射精地獄だからね、泣くほどいかせてあげる。でも辛いわよ~」「ありがとうございます、レイラ様…」「少しの間ここで休憩なさい、また予備にくるから。みかちゃんと二人でご飯食べながらあなたの調教じっくり考えておくわ。」「はい…」二人は裸のまま拷問部屋を後にし、私は放心状態で寝そべります。また深夜になってからでもむけて激しくいじめられる私。
19/03/14 14:08
(S3jmrcgv)
るあさん。あり有り難うございます。
続きが気になりますので、宜しくお願いします。
19/03/14 16:16
(RLevsmIT)
女装女王様二人と熟女装奴隷の私と3人での二泊三日の初日の前半戦はロッジに作られた拷問部屋でたっぷりSMの責めを二人から受け後半戦はだだっ広いベッドルーム。私は黒く透けたボディストッキングとニーハイガーター黒スト姿。極太の首輪姿正座をしてベッドに座りキスイチャするお二人から脚なぶりを受けています。「あなたはこれが好きなのよね~」ノーパンストッキングを履いたレイラ様は私の勃起ペニクリを強く踏みつけみか様は光沢のある肌色ストッキング脚を舐めさせます。「踏めば踏むほど勃起が止まらない、楽しいマゾっこね…」「るあ!レイラちゃんに踏まれながら、自分でしごきなさいっ!」みか様からの罵声で激しくペニクリをしごく私。「とりあえず一回出させちゃおうか?そのあと何回も私たちになぶられいかすのってどう?」「ふふ、いいわね、賛成。」「るあ!いやらしくオナして私たちに見せるのよ!」
「はい、レイラ様ぁ~」「いくときは私はお二人の奴隷です…情けない姿を見てください!って叫びながらいくのよ!」「はい、私はあ二人の奴隷です…情けない姿をどうか、見て楽しんで下さいませっ!あぅ!いっく~」旅行に来て二度目の射精。床にザー汁が飛び散り荒く息を吐く私。「さぁベッドに上がっておいでぇ、お楽しみはこれからよ~」私は二人に挟まれ寝かされ電マ、アナルバイブ、ローションホール、ありとあらゆる快楽グッズを使われ朝まで先の二回と合わせ5回の射精を命ぜられては出し、そしてまたお二人のセックスの相手をさせられたのでした。私が休むことを許されたのは明け方4時。首輪をつけられ備え付けの檻に入れられまどろませていただきました。そしてまた日が登るといやらしいこと三昧が始まるのです。
19/03/14 19:58
(S3jmrcgv)
るあさん、こんばんは。
是非、続きをお願いします。
19/03/15 00:40
(nQc1GxHp)
監禁といってもあくまでもプレーの一環。食事も美味しく食べさせてもらい、檻の中にいるのも形だけ。
旅の最終日の午前はレイラ様の発案によりみか様とのイチャラブタイム。二人でまったりそしていやらしく愛し合う時間。そして夕方から夜にかけてはレイラ様と愛し合う…素敵な一日。「るあ!もっとよっ!」バックから突くのが好きなみか様。69にはじまり大きな鏡の前で立たされた私は後ろからみか様に犯されます。「地元に帰っても私とのプレーは必ずね…いろいろ奴隷飼ってるけどコレクションに入れたげる。」
「ありがとうございます、みか様…レイラ様共々るあをしつけて下さいませね。」「たっぷり休んだから今日もいっぱいいかせてあげるわ~」「あぅ!またいっちゃいますぅ~」「ペニクリ何回め?」「アナルはいきっぱなし、ペニクリはもう三回目出そうですぅ~」
「ちゃんとレイラちゃんの分もとっとくのよ!」「はい、みか様ぁ~」キスイチャ、軽い鞭打ち、しごきあい、でお昼過ぎまで痴態を繰り返した私とみか様。かなりの休憩をとったあとまた夜からはレイラ様のお相手。入念に化粧を直しとびきりのエロ下着姿を着けた私はレイラ様が寝そべるベッドに四つん這いで上がっていきます。「楽しい旅行もあとわずかね…るあ、楽しかった?」素足を私の口に入れ尋ねる素っ裸のレスビアン様。「はい、夢のようです。」「すっかりいい奴隷になれたわね、また帰ったらいっぱい調教してあげるから逃げちゃダメよ…」「ずっとるあを可愛がって下さいませ、レイラ様ぁ~」そして深夜に渡り何度も掘られ、射精は3回を数え一日でお二人から6回もいかせていただき、すっかりドマゾになってしまった私。お二人の囁きだけでペニクリはすぐさま勃起できるほど超淫乱変態女装になった私は旅行から帰ってもいじめられ続けるのでしょうか? 終わり
19/03/16 23:39
(89zBNwSQ)
るあさん、こんにちは。
素晴らしいです。続きがあれば是非ともお願い致します。羨ましいのと、エロ過ぎて勃起が止まりません。
19/03/20 14:28
(YXhKcKtD)
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