たまに発展公園に行く。
そこは女装っ子のたまり場って噂の公園です。
かわいい女の子を身障者トイレに誘い後ろから、ぶちこみました。
やたら動くのが、気になっていたが室内を回転しながら犯しました。
便器の前で、止まった。
両手をついてお尻を高くあげて、「もっと奥迄全部入れてください。」って、女の子は、おねだりします。
「やっと素直になったね。
ならば全部入れちゃうよ。」って俺は、膝を曲げて、下から突き上げる。
「ズブリ」って、ちんこの根元迄、挿入できた。
「アアーン、全部入ったのねぇ?
それじゃあ、これからね。」って、「じわりじわり」って、締め付けを始めた。
「どう?
私のまんこの締め付けに、耐えられるかしら?」って後ろ向きで、「にやり」って笑った。
「凄い、いい、益々大きくなるぜ。
君も、好き者だなぁ?」って有頂天になった。
勃起しながら、抜き差しして、金たまが、「ぴた、ぴた」って当たるまで奥に格納されて行きました。
「逃がさないよ。」って、大きな声をあげた。
「大丈夫だよ。
犬みたいに雁も、膨らんだから、なかなか外れないから、たっぷりと中だししてあげるよ。」ってお尻を掴み激しく責め始めた。
「がらがら」って、ドアが、開きました。
えっ?って焦った俺の後ろに中年のおやじが、「にやり」って笑って俺に近づきました。
この時は、ズボンとパンツは、足首まで降りている。
下半身は、丸出しだった。
おやじが、俺のお尻を触ったので、「もうすぐ出すから、次ね。」って笑った。
おやじは、俺のお尻を撫で始めた。
「おい、早まるな、俺の尻だ。」って突き上げを止めた。
いきなり「ぎゅうぎゅう」って、凄い締め付けられた。
「徳さん捕まえてるから、大丈夫だよ。」っておやじに言いました。
「しばらく楽しませてもらう。」っておやじは俺の尻の割れ目に顔を押し付けた。
「お兄さんのお尻って、綺麗です。
匂いが、あまりありませんねぇ?」って、穴を「クン、クン」って、嗅ぎ始めた。
「おい、やめろ。
男の尻だろうよ。」って俺は焦って右手で払った。
「〇〇ちゃん彼の手を、頼む。」って、俺の手が、女に渡された。
左手も、掴まれた。
俺は、女装っ子のアナル穴に、挿入して締め付けられた上両手を、掴まれてしまった。
「お兄さんだって、男の尻が、好きなんでしょう。
私も、同じだから」といい、「じやぁ、始めるよ。」って、ドアの鍵を閉めた。
俺のちんこと手は、前の女装っ子に、掴まれて自由を奪われた。
下半身は、おやじに触られ始めた。
続きます。