男の娘・女装体験談

昨日の夕方、さくらは女装子さん(杏奈ちゃん)と二人でホテルの一室にいました。
お化粧もして、お着替えもして、もちろん身体もキレイにして二人でベッドの横に座ってました。
やがて部屋の扉が開いて、二人の男性が入ってきました。
さくらと杏奈ちゃんはそれぞれの男性の横に移動すると直ぐに抱き寄せられました。
二人ともそれだけで感じてしまい、喘ぎ声を出してしまいました。すると杏奈ちゃんを抱き寄せた方が、「二人とも今日はいくら感じても声を我慢しなさい」とのご命令に二人は素直に「はい」と返事をしました。それがあんなに辛く苦しいことになるとはまだ知る由もありませんでした。
二人の男性は、いつもより優しくかつ激しくさくらと杏奈ちゃんを責めてきます。
「なんかいつもより固くて大きい…」とさくらはご奉仕をしながら思いました。
最初に杏奈ちゃんが立ちバックで貫かれました。「あっ、イッいぃ…」と声が漏れると杏奈ちゃんの白いお尻にビシッと平手が走りました。
杏奈ちゃんは「ごめんなさい…」と謝りましたが許してもらえず10回位厳しくお仕置きをされました。そして杏奈ちゃんの目にはうっすらと涙が･･･
次はさくらがベッドの上でバックから貫かれました。「あっ…」と声を出してしまうと、お相手の男性は「声、出ちゃったね。」とさくらから離れてしまいました。
さくらは直ぐに「すいません…」と謝りましたが、彼は窓の前で煙草を吸いながら「お前たち二人とも命令に背いたからお仕置きするから」と言うと、裸の私たちの手を取り廊下に連れ出されてしまいました。二人とも裸でホテルの廊下です、他の人に見られたらと思うと涙が止まらず必死にドアの外でお詫びをしました。
10分ほど謝り続けると、ようやくドアを開けてくださり部屋に入ると直ぐに二人ともそれぞれの男根に心を込めてご奉仕しました。
そしてベッドの上で四つん這いにされて「声を出すな！」と言われバックから犯されました。
杏奈ちゃんもさくらも必死に声を我慢しながら犯されてると、いつもと違う快感が押し寄せて来て…
やがて二人の身体の中に、男液を出されてしまいました。
さくらも杏奈ちゃんも放心状態でいると「よく我慢したね、ご褒美に二人だけにしてあげる」と言われ、男性お二人は部屋から出て行かれました。
凄く気持ち良かったのに声が出せない、声を我慢することがこんなに気持ちいいなんて…
そう思いながら、さくらと杏奈ちゃんはどちらからともなく抱き合い、唇を合わせ、二人でカマレズの快楽に沈んで行きました…
二人とも終わった後に、「声を我慢する、クセになりそうね」と笑みを浮かべてしまいました。
セックスの時の我慢･･･本当にクセになってしまいそうです(*⌒▽⌒*)
あっ、カマレズの時は思い切っり喘ぎましたけどね(*^_^*)