大変時間が空いてしまいすみません。
色々メッセいただきありがとうございます。
過去の続きになります。
トイレに拘束されたまま電気屋さんがきました。
「ちわ~電気屋です}
監督
「○さん、トイレにいいものあるよ!」
という声が聞こえてきます。
「えっ?何?)
と言いながらトイレのドアが開かれます。
「お~っ・・これはエロいですね~オーナーさん」
監督
「オーナーさん肉便器にされたいんだってさ」
「使いたい時に使ってやって」
とニヤケ顔でトイレから出ていきます
電気屋さんは、作業用のバックから固定バンドみたいなものを出し、
「お尻にプラグ入ってるんだね~」
「じゃあ前はこれで根元縛っといてあげる」
といい、ペにクリの根元にバンドを回しギュッと縛られます
「痛いっ」と叫ぶと同時にお尻を「バシッ」と叩かれます。
「肉便器なら何されてもいいんだよね?」といい
カチャカチャとベルトを外し下着を脱ぎ捨てるとそこには
今まで見たことのないような大きさのペニスが既に硬くなっていました。
ペットボトル並みの大きさで
「口マン開けて」といきなり押し当ててきました。
カリも大きく精一杯口を開けても苦しい位です・
「いい口マンしてるね~きもちいよ」
と言いながら腰を振り奥に奥に入れようとしてきます。
ングングと声にならない嗚咽に近いうねり声をあげながら
巨大なペニスで犯されます。
犯されながら乳首をつねられ、引っ張られ段々と倒錯の世界へ堕ちていく私。
いきなり口から抜かれ、四つん這いにされ、お尻のプラグを抜かれたとたん中のローションが流れ出します
「パックリ開いてるね~これなら入りそうだな」
と言いながら巨大なカリをアナルの入口に充てがい「メリメリ」という音がする感覚ので挿入してきます。
「ゆっくり・・裂ける~~っ」と叫び声を上げてしまいました。
それでも挿入をやめることなく奥深くまで入ると
「全部入ったよ」
「肉便器気持ちいなこれ」
ゆっくりと出し入れが始まります。。
「バシッ」とお尻を叩かれ
「締めろよ!もっと!」と容赦なく叩かれます。
「こんな乳首立たせやがって変態だな」
そこへ若い職人さんも見学にきて
「○さんでかいな~w。それ入ってるケツもすげ~な」
「声漏れちゃってるよw」
「うるさいから口塞いどくね」
と下着から勃起したペニスを取り出し口マンに入れられ串刺し状態です。
「○さんの後だとケツゆるゆるそうだから、口でいかせろ」
と頭を掴まれ激しくピストン
「あ~~^犯されてる。。上下のマンコを犯されてるの~」
と歓喜の声を上げてしまいました。
電気屋さんの動きが早くなってきて
「イキそうだ・・イクぞ・・・ん!んん!」
と奥にドクドクと排出されてる精子・・・
若い職人さんも
「イクっ」と口に大量に放出
と同時に根元を縛られた私も絶頂を迎えてしまいました。。
根元を縛っていた固定バンドをニッパーで切られると
ドロドロとながれだします
放心状態の私の頭を掴まれ
「最後ちゃんと綺麗にしろよ」
と抜いたばかりのヌルヌルnペニスと若い職人さんのペニスに挟まれ二本同時に掃除フェラをさせられました。
「さて、綺麗にスッキリしたから仕事するかな!」
と身支度をして職人さんは戻り、電気屋さんは抜かれたプラグをまた挿入し
「真っ赤なケツいいな~とまたバシっ!」
と叩きながら
「時間あればまた使ってやるよ。肉便器オーナーさん」
なにを言われても放心状態で身体も敏感になったまま放置
乳首も吸引器で肥大化されアナルも拡張された1ヶ月の工事期間が終わり
最終日、綺麗に仕上げられた店内で
「今日これで仕上がりになりましたので最後になります。」
でもオーナーさんの仕上げはまだまだ続きますので
早朝か終業した時間に来るからね
と色々な玩具と下着をプレゼントされました。
あれから時間が経ちますがたまに朝5時とか深夜に来られて犯され、性欲処理肉便器となっています。
それでも時間が空くと寂しく、日々犯される妄想を抱いてしまっています。
終
時間が空き、リクエスト頂いたのに遅くなりすみません。