はじめまして、美紀といいます。25才です。幼稚園ぐらいの時から、女の子の遊びが、好きでした。色白で、僕は女の子なんだって思っていましたね。一つ上の姉のスカートをはいて、よく、親に怒られていました。そんな、僕の性格は、おとなしいけども、エッチ好きなんです。小学生の時は、親の反対を押しきり、髪の毛を、ロングにして、知らない人は、皆、女の子だと思っていたみたいです。6年生の夏休み、親と姉が、一泊の旅行に出掛けましたが、ぼくは、その頃、家族とは、あまり話さない時期でしたね、一人、留守番することにしました。そして、一人になると、鏡の前で、自分の顔を見つめていると、女の子になってお散歩したいって気分になり、姉のパンティーをはいて、ミニのワンピースを来たのです。ロングの髪で、自分でみても、可愛い女の子でした。その頃、電車が好きだったので、おこずかいで、20分ぐらい先の町まで行くために乗ったのです。土曜日の夕方で、少し混んでいました。しばらくすると、おじいちゃんが、わたしのそばにきたのです。何処へ行くのか?とか、何歳だ?て、いろいろとと聞いてきました。その時、おじいちゃんの手が、わたしのお尻を触り始めたのです。痴漢って直ぐに気が付きました。ぼくのむき出しになっている女の子のような、太ももも、なぜてきたのです。でも、僕は、そのさわり方に、少し快感を覚えていたのです。自分でも、変態かって自分を思ってしまいました。その後、おじいちゃんは、人が、近づいてきたので、わたしの顔を見ながら、名残惜しそうに、次の駅で降りていきましたね、僕も、なんだか不完全燃焼のような気分でした。あのまま、あのおじいちゃんは、どんなことをしようとしたんだろう?そんな、気持ちを持ったまま、21歳の時に再び夏の日に、独り暮らしのわたしは、ミニのワンピースで、風の強い日に、海岸を歩いていました。白いパンティーも、見えていたことでしょう、1台のクラウンが止まり、おじさまが、降りてきて、わたしを、見つめると、ドライブを誘われました。とても紳士的なかたで、わたしは、はいって返事をしたのです、小学生の時の、不完全燃焼の続きの先を確かめたいっていう気持ちもありました。その後の、わたしの人生を大きく変える始まりでしたね。