男の娘・女装体験談

やはり最前列が、便利ですね。
たまにフェラしている人が、「ゴム着きで良いから、お願いよ。」って、言われた。
うなずいた。
素早くゴムを、装着してもらった。
「いただきま～す。」って、馬乗りされた。
ちんこが、「ズブズブ」ってまんこに飲み込まれた。
半分も入れば、足を絡ませて、女の子の足を、開脚して下から突き上げてあげる。
俺のちんこを馴染ませたいんだ。
竿が、まんこに擦りながら奥へ奥へと竿を根元迄欲しがる。
最前列は、女の子を抱えて立ち上がれるスペースが十分あります。
まんこをくわえたちんこは、離さないねぇ？
前屈みにさせて、腰を掴みまんこに挿入しているちんこを左右に突き上げられる。
回転させたりと、たっぷりとまんこを攻められる。
少し疲れたならば、椅子に手をつかせる。
「回転させるから、その時には、しっかりと抱きついてね。」って、女の子に注意を、します。
挿入のまま彼女も持ち上げて、回転させる。
前向き抱っこします。
呼吸のぴったりの女の子は、ずーとくわえっぱなしですよ。
ちゃんと出来たならば、優しくキスしてあげる。
たまに失敗すると、「まだ勃起しているが、楽しみたいならば、乗るか？」って、誘う。
大抵の女の子は、まだまだ楽しみたいから抱きついて、ちんこの上に座る。
ゆっくりと椅子に座り、「好きなように、跳ねてご覧？」って、女の子と向き合います。
最初は、突き上げてあげる。
そのうちの淫らに腰をくねくねと動かします。
このようにお互いに、最初は囁きからの相手の淫らな心理を引き出すと、楽しい時間を過ごせるよ。
先ずは、ゴム装着の誘いからですよ。
もっと積極的に、あなたが誘惑したら、うまくいきますよ。
やりたい時は、淫らな女になりきりなさい。

肉便器なりたかったら、大阪の新世界国際劇場地下の暗黒に行ってみたら。