今日着ていく下着が決まりました。白のフリルパンティー、ガーターベルト、ストッキング。これは必ず着けます。大好きです。そして、下着達を隠してくれるのは、ミニスカートと可愛いフリルのブラウス。
もちろん、今は冬なのでコートを着て出かけます。でも私のお出かけは、普通のお出かけではありません。露出をしに行くのです。
おじ様達に私の可愛い下着を見て頂くために。そして最後には、その興奮を感じながらのバイブ1人H。
お店につくと、お買い物をしているおじ様の少し離れた場所で棚の一番の商品を見るふりをしてしゃがみます。おじ様が、こちらをチラと見たとき、棚の奥の商品を探して大袈裟に足を開きます。おじ様には、私の可愛いパンティーがきっと見えているはずです。おじ様にチラと見て頂くのですが、元の視線に戻ってしまいます。 でもきっとまた見て頂けます。そして見たとき、今度はもっと足を開いて、ストッキングを留めたガーターベルトも一緒に見て頂きます。私の心臓はもう、ドキドキ音が聞こえるほどです。
何人かのおじ様達に見て頂きお店を後にします。本当にありがとうございます。
この後、私にとっての最高の幸せの時間が待っています。それは、いやらしい自分を見ながらのローターを使った1人Hです。
車を走らせ、いつもの誰もいない場所に行きます。そこは、お気に入りの場所で目の前は用水路と田んぼ。遠くに雑木林が見えます。私以外誰もいません。
後部座席に移り、百均で買った大きめの鏡を自分の前に置きます。最初は足を閉じています。ひとり言。足を少し開いてごらん。
あ~、スカートの奥のパンティーが見えます。今度はもっと開いてごらん。 あ~、ガーターも丸見えです。こんなに私、いやらしく脚を開いて。 お店の出来事を思い出すと、頭の中はピンク色が一杯。 これからが私の至福の時間。 ペニスが立ってしまって可愛いパンティーからはみ出しています。私の大事なものに包帯でローターを巻き付けます。裏側のスジが私が一番感じる所。
ダイヤルを少し回します。 ブーンて音がして、大事な所を刺激します。ペニスの先から透明なジュースがどんどんと出てきています。それを指ですくって舐めてしまいます。美味しいんです。
さらにダイヤルを回します。ローターの刺激であ~どうにかなりそうです。 ブラウスのボタンをひとつづつ外していきます。ブラウスの下から現れる花の刺繍がついむ白いブラ。ホルモンで Bカップくらいになった胸。乳首を優しく転がします。あ~気持ちいい。
鏡を見ると大きく脚を開いてブラをずらして、乳首を触っている私が見えます。あ~、幸せです。 ここで更に、ひとり言。 お嬢様が一人でこんなに格好でローターに気持ちよくなっている。人に下着を見せて、何ていやらしいお嬢様なの!
ローターを最強にします。アアア~! 凄い刺激にもうダメです!
ガラス越しに見える青空を見つめながら頂点を迎えます。
鏡を見ると放心した私が写っています。
私の一番幸せな時間です。