『…がねぇ…したんだって。それで私もぉ…しちゃってぇ』
世間話をしながら、ゆるゆるとクリクリ…
「ひぃいぃいイイイッ!!はぁああぁふゥッ…ンンッ!!らめぇよぉ…」
こっちはそれどころじゃありません。
ペニバンでさんざん貫かれてイキ狂った後も、かれこれ一時間くらい、乳首を責められ続けているの…
もう何度イッたかわかりません。数え切れないくらいイカされているし、連続イキはどんどん長く激しくなるし…
他のことを考えながら乳首触るナンテ…いぢわる…
でも触る強さが巧みというか…触られ続けても痛くならないの…
「あっ…ァまたイク…ンンッ!おねがぁいぃ…ゆる…ゆるしテ…アッひぃいッ!!!」
ガグガクと痙攣しながら、また激しく連続イキ…
自分では何度かイッったら怖くなってやめるんだけど…
いつイッてるのかよくわからないらしく、イッてもイッても同じ強さで触られ続けるの…
「もうダメ…本当に…逝く…」
またひときわ大きな波に翻弄されて…緊張と弛緩をくりかえして…
脱力…放心…でも…
さわさわ(ぞわぞわ)…つる(ビクッ)…
横になってしばしの休憩…なんてしてくれるはずもなく…
背中をつるつると撫で回されます…
「イクと敏感になって…ぁぁ…掌とかぁ…神経が通ってるところ…ぅンッ…全部感じるノォ…」
ビクンビクンと震えながら、ゾワゾワとしたくすぐったい悦楽に耐えます。
『掌?ホント?どんな風に?』
俄然やる気を出しちゃったみたい…触るか触らないかで腕と掌を撫でさすられると…
「はぁンッ…ぃぃ…ふぅぁ…うふぅ…」
ゾクゾクするの…弓なりになって身悶えるの…のたうって、うつ伏せに…
「はぁあああふぅンッ…ンンッ!」
つつっとお尻から首筋まで撫で上げられるともうだめ…興奮と快感のあまり、お尻を振りたくりながら突き出してしまいます…
『うわやらしい格好…興奮しちゃうなぁ…また挿れたくなってきちゃった…』
そうよね…ペニバンなら何度でも、何回でもできるわよね…
イヤイヤと髪を振りながら…背中をさすられるたびにアナルマンコがジュクッとすぼまるの…