男の娘・女装体験談

今日はお休みだったから午後から遊びに行ったの。
最初に入ったＵ野のＴ選映画館、昼間から凄い人で館内は満員大入り状態。
息苦しさを感じたので30分ほどで退館して、隣のＯ－クラへ。
こちらはＴ選と真逆で人がほとんどいない…
シートに座ってるといつの間にかウトウト…
そんな時に、さくらのお尻をサワサワ…いや～ん、なんかとても上手にサワサワ…
やがてその手はさくらの胸に…乳首をつまんだり掌で転がしたりとそれはとても気持ち良くて…
もちろん、Ｐクリもパンティの上から優しくサワサワ…
さくらはもう我慢が出来ずに淫らな声を漏らし始めると「ダメだよ、そんな可愛い声をだしちゃ。みんなに聞かれちゃうよ」と囁かれ、さくらはもう好きにして！って気持ちになってると「外のホテルに行こうか…部屋でたっぷりと愛したいなぁ」
その言葉にさくらは黙ってうなずくだけでした。
一緒に外に出ると、その人はさくらのバッグを持ってくれて優しく手を繋いでくれて、たまに軽くお尻を触られて…もう完全なデート気分(^^♪
10分ほど歩いてラブホに入りました。
部屋に入ってその方はさくらに「そのままベッドの横に立って！」と言われてさくらは言うとおりにすると、「うん、可愛い。それじゃ少しづつスカートを捲って！」と言われたのでさくらは捲りました。
パンティが見えてしまいすごく恥ずかしかったけど、その人はさくらにスカートを捲らせたまま、さくらの前にしゃがんでＰクリを優しく触り始めました。
スカートを自分で捲りながら触れるＰクリはもう興奮状態で、「うん？どうしたのかな？パンティが濡れてるよ」そんなことを言われてさくらはもじもじしてると「ダメでしょ、こんなに濡らしちゃ。お仕置きだね、そのピンクの可愛いお口でご奉仕してごらん」。
その命令に有無を言わずにさくらはご奉仕しました。
その方のペニスはとても堅くそそり立っていました。
さくらは一生懸命にペニスを舐め、しゃぶり、しごいてあげると「イキそう、どこに出してほしい」と聞くのでさくらはそのまましゃぶりながら頷くと、さくらのお口にたっぷりと精液を出してくれました。
そしてすぐに「出したり飲んだりしちゃだめ！口の中で良いというまで味わいなさい！」と言われたので、さくらは口の中で大量の精液を味わってると、いきなりkissをされてしまいそのままゴックンしちゃった。
その人は、そのままさくらをベッドに寝かせて優しく洋服を脱がしてくれて、下着姿のさくらをギュって抱きしめてくれると、さくらからkissを求めてました。
そのまましばらくイチャイチャしてるとまたペニスが堅くなったので、さくらのあそこにたっぷりとローションを塗りさくらのフェラで大きくなったペニスを受け入れました。
インサートの時に「メリッ」と音がした感じでしたが、さくらも興奮していて痛みもあまりなく直ぐに気持ち良くなってしまいました。
インサート後は、深く浅くを繰り返すように、時々kissと胸を揉まれながら、あとお尻を叩かれながら…前から後ろから犯されてさくらが絶頂を迎えようとすると、その方も最高潮に達して「さくら、中でこのまま出すよ！」と言われ、さくらも「うん、来て！そのまま中にお願いします！」と言うと、さくらの中にまた大量の精液を流し込んでくれましたヾ(≧▽≦)ﾉ
そのまま二人ベッドの中で、荒い息遣いが治まるまで抱き合ってました。
そしてシャワーを浴びて、着替えて最後に抱きしめられてkissをしてホテルを後にしました。

帰りの電車の中で、さくらはまだ余韻に浸ってると彼の精液が少し漏れたのに気付いて少し恥ずかしかったけどとても幸せな気持ちで家路に着いたの。
男の人にこんなに愛されて満足させらたのは久しぶりですヾ(≧▽≦)ﾉ
今夜は自分のベッドの中であの人を思い出して…一人でしちゃおうかなぁ(*^-^*)