「もも、お仕置きしてやるから準備しなさい」
ももがお仕置きされるのに理由はありません。
ご主人様がただお仕置きを楽しむためです。
ももはご主人様にご満足していただけたら幸せなので、喜んでお受けします。
促されるまま鏡台の前へ。
フレアスカートを自分でめくり、鏡の前に肘を突いてお尻を突き出しました。
ご主人様に下半身をじっくり観察されるのを感じます。
パンストを膝まで降ろされたら、白いレースのパンティが露わに。
尻たぶを撫で回されると甘い吐息が漏れちゃいます。
スッとパンティも膝まで降ろされてお尻が丸出しになりました。
両手は台についたまま、お尻をクネクネよじっても隠せるわけじゃありません。
尻肉を開いて肛門も観察されちゃいます。
「ももの尻穴はメスらしいニオイがするなw
チンポハメてやるとメスになるせいかな」
パチィーン、力いっぱい尻たぶを叩かれました。
ご主人様のお尻叩きはご容赦がありません。
「あひぃっ…」
思わず情けない悲鳴が口から漏れました。
パァンパァン…左右と交互に尻たぶを叩かれます。
「あんっ、やぁん…」
鏡には、眉間にシワを寄せて痛みに耐える顔、そんなももを見下ろすご主人様の余裕の表情。
主人様とマゾ奴隷ってこんなに差があるものなのね。
パァンパァン…ずっと叩かれ続けて、白かったお尻に真っ赤な手形がいくつもつけられました。
不安定な体勢でお尻の痛みに耐えていると、
次第にひざがガクガク震えてきます。
「ほら、もも。しっかり立ちなさいw」
そんなこと言われても下半身は痺れて言うことを聞きません。
ヘナへナと床に座り込むと力がますます抜けてゆきます。
お尻のヒリヒリを感じると同時にオシモの緩みが…
ショロショロ…床に水音、太ももに熱い液が溢れるのがわかります。
「あぁっ…ご主人様ぁ、見ないで…」
「またションベンもらしたのかwオモラシちゃんはしょうがないな、ははは」
ご主人様に笑っていただくのが嬉しくてクセになってるのかも。
でもオモラシ癖は恥ずかしいんですから。