新しい服を買って部屋で着てみる。
ネットを見てると、ついついあれもコレも。
その日届いたのは赤のタイトミニに光沢ストを合わせてみる。
なんだかエロいw
で、そのまま駅前(船橋)をフラフラお散歩。
深夜2時頃なんだけど、結構人も歩いていた。
一人私に気づいて後を付いて来る人がいる。
女の子と間違ってるのかな?まあいいか。
特に声を掛けて来る訳でもなく、少し距離を取りながら付いて来る男。
駅前ロータリーに向かい階段を上がる。
振り向くと、下からしゃがんでスカートの中を覗き込んできていた。
男「何してるん?」
無視して歩く私。
男「女装さんかな・・」
言いながら後を付いて来る。
そのまま公衆トイレに向かう私。
男子トイレの個室に入る。
少し間をおいて男も入ってくる気配。
私の個室のドアを軽くノックしてきた。
凄くドキドキしながら鍵を開ける私。
便器の横でしゃがんでる私を見下ろす男と目が合った。
もの凄くやらしい目で私を見ているのが分かった。
ゆっくりとチャックを下ろし、ガチガチに勃起してるペニスを取り出してきた。
軽く自分でコスリながら私の唇に押し当ててくる。
久しぶりの男の肉棒。
真っ赤なリップで塗られた唇を開いていく。
軽く私の頭を抑えながら、腰を前後に動かす男。
見ず知らずの男のペニスをいやらしくくわえ込む私。
手は使わないノーハンドフェラ。
チンポをしゃぶるいやらしい音が公衆トイレの中で響く。
男「お姉さん上手いね・・・」
褒めらると嬉しいよね・・・
裏スジに舌を這わせる。
玉を舐めながら、はち切れそうな亀頭を指先で刺激する。
この日は、爪も可愛くしてみたので、ちょっしたアピール。
男「ねえ、入れさせてくれない?」
立ち上がり、バックの体勢でスカートを少し捲る。
ストッキング越しのピンクのパンティー。
勃起したペニスをこすりつけながら、後ろから私の胸に手を回していく男。
ゆっくりとストッキングが下ろされていく。
あー、ヒールってこの時に為にあるのかな?
そんな事を考えながら、もう少しお尻を上に突き上げる私。
気持ちいい・・思わず出そうになる声を押し殺しながら、
男の動きに合わせたままの私。
男「逝きそうだよ・・」
そのまま締め付ける。
一気にお腹の中が熱くなる。
あん・・一杯出されちゃった・・・
そして、一日が終わる。