男の娘・女装体験談

女装を始めて10年目です。
今年で37才になります。
既婚ですが家に妻は、いません。
妻は、寝とられて相手の家で飼われてます。
妻が家を出て行くときに言われたのが
女装のキッカケです。
妻が相手の男を知るまでは、私を軟弱な男と見ていたけど
寝とった男と私を比べたら
男と言うより女みたいよ！
私の置いてく衣類きて女にでもなりなさいよ！
後でこの書類にサインして役場に出して！
離婚申請書に妻のサインが書かれたのを渡されました。
私は、サインもしないで家に置いてます。
落ち込んで仕事も貯まってた有休使い
最初に妻が男といるとこを探して見つけました。
写真を撮りました。
家に帰って男の写真と私の写真を見比べて見たら
妻の言うとおり見比べててると
私が女に見えてきました。
そして今度は、妻の写真と私の写真を見比べてたら
妻と同性に見えました。
それで妻の下着や服を着てみることに
妻の小さいショーツを履けるのかなと思いながらはくと
情けないことにピッタリです。
モッコリも対して目立たない(涙)
妻の下着姿を見てた時を思い出して
妻の毛深陰毛でふっくらしてるのと同じくらいです。
ブラのアンダーは、ピッタリだけどカップに隙間が
結婚した当初に妻が使ってたパットを思い出してタンスの中を探すと数種類のパットが有りました。
結婚当初は、妻も痩せてて胸が小さいかったけど
少し肉付きが良くなるとパットが必要なくなってた。
胸の谷間もできてた。
今にして思えば
胸のコンプレックスがなくなってから
妻の様子がおかしくなってたと
パットの他にヌーブラを見つけました。
でも少し違ってて乳首が付いてて
胸に押し付けると吸盤みたいに吸い付いて
胸が膨らむような感じです。
そして箱がそばに有りました。
中には、胸の大きくする薬やクリームみたいなのが
他にいろいろと書かれたメモが
胸を大きくするサプリメントの種類とかが書かれてました。
ヌーブラみたいなのを胸に着けてからショーツとお揃いのブラを着けました。
そして服を着てみるとサイズもあってました。
それで鏡を見ると髪型が服にあってないから
手ぐしで前髪をおろして見ただけなのに
もう男の私は、見る影もなく女に見えました。
もともとムダ毛も生えてないし
髭もほとんど産毛みたいですから一度も剃ったこともないです。
その状態で写真を撮って
普段の私の写真、妻の写真、男の写真をならぺて見ました。
今の写真が妻と比べて若い女に見えました。
妻の下着や服を着ていて男物より着心地がいいと思いました。
その時は、鏡に映る私を相手にお酒を飲んでるうちに寝てました。
二日酔いで次の日に起きて冷蔵庫の中に何も無くて
女装してるのも忘れて近くのコンビニに買い物に
コンビニでトイレに行って鏡に映った私を見て
女装したままだとその時に気が付いて
二日酔いも覚めてしまいました。
トイレでようをたしてるあいだに気を落ち着かせて
目的の物と試しに女性用品をかごに入れてレジに
レジは、女性の店員です。
変な目でジロジロ見られるかと思ってたら
普通に精算できたし
ついでに新商品のチラシも渡された。
チラシも女性用の商品でした。
お店を出て行くときに
後ろでレジにいた店員が後に並んでたおばさんと話すのが聞こえたのが
若い子は、スッピンでも良いけど
私は、無理だと話してた。
レジのおばさんに若い娘と思われたみたいでした。
それで少し自信ついたので
帰り道は、気にせずに帰れてた。
マンションの玄関で隣の部屋の旦那とすれ違った。
私の階までエレベーターで上がり
廊下でさっきすれ違った旦那の奥さんと別の奥さんが立ち話してた。
話に夢中だったから横を少し頭をさげて通って部屋に
急いで入った。
ドアのとこで二人の会話を盗み聞きしたら
あれ今の人隣の奥さん帰ってきたのかしらって聞こえました。
妻の服着てるから妻と思われたみたいでした。
心臓がドキドキしてました。
冷や汗もかいてしまってたから
お風呂を溜めて入浴
胸につけてるのも忘れてました。
体を洗うときに着けてるのを思い出しましたが
強い吸盤みたいで外れる気配も無くて
乳首を摘まんだり押したりしたら
押した圧迫が自分の乳首に伝わります。
摘まむのは、それほど感じないけどなんとなく摘ままれてる感触が有りました。
胸が外れたのは、湯船に浸かって暖まってきて汗が出て来たときに隙間からお湯が入り外れました。
お風呂から出て妻の置いていった化粧水やクリームを塗ってみました。
そして鏡を見て眉がもう少し細く妻みたいにしたらもっと女らしくなるかなと
バスタオル一枚巻いて妻の鏡台に行き
探してみると妻が使ってたのを思い出したのが有りました。
それで眉を細く整えようとしましたが
左右のバランスが悪く思ってたより細くなってしまってました。
ほとんど線みたいになってた。
湯冷めしそうになってたので
下着や服を着ることにして
自分のタンスから男物を出そうとしてたけど
妻のタンスから下着と服を出して身に付けました。
ブラをする前に外れたヌーブラみたいなのをまた着けてからブラを着けました。
出してた服を見てこの下着に合わないと思い
私なりに下着に会う服を選んで着ました。
スカートにTシャツです。
それからまだはんがわきの髪の毛をドライヤーで女性らしい髪型にセットしました。
眉を細くしすぎたから可愛くないと思い
化粧にチャレンジです。
妻のしてたのを見てた時を思い出しながら
なるべく薄化粧にと
ほとんど気持ち色がつく程度を顔全体に塗り拡げてみると
細くなった眉がわからなくなってた。
鉛筆みたいなので鏡を見ながら残ってる眉の毛に塗りながら少しずつ太くしてみました。
整えた時より何とか一度で綺麗に眉を書けてました。
他は、あまりわからないから
口紅を塗ることにしたけど
何種類もの色が有るので若い子が塗るような色に決めて塗りました。
髪型は、女性らしくしてるけど
私は、鏡を見ながらもう少し長いほうがいいと思いました。
気がつくともうお昼過ぎてました。
買い物に行かないと食料が無いからと
出かけるためにまた服を着替えてる私がいました。
選んだ服の胸元が寂しいから
何かないかと探してたら
いいネックレスがあったのでつけてみました。
一緒にピアスがあったけど穴が開いてないから諦めました。
次には、バック選びです。
すぐに決まりましたし
靴は、服を選んでるときにもう決めてたのにしました。
なるべくかかとの低いのを
履いてみて驚きました。
きついかなっと思ってたのに
反対に少し大きかった。
きついよりましと思い玄関を開けて誰もいないのを確認して急いでエレベーターに
エレベーターから降りるとこそこそと駐車場の車に乗って出掛けました。
食料品を買う前に店内を見て回り
化粧してるときに何か教材無いかと
それとピアスするために穴をあける道具を
それと普段は、よれない女性下着売り場や衣料を見て回りました。
下着を手にとって見ても何も言われないし変な目でも見られてない
トイレに行きたくなり慌てて入ろうとしたら
掃除のおばさんに呼び止められてた。
バレタかと思ったら男子トイレだと言われて
女子トイレに入れられてた。
個室に入ってようをたして
なぜか紙で拭いてた私です。
ショーツを履くときに上を向いてた倅を股に挟むように履いてみて
少しのモッコリモッコリ無くてくれた。
手を洗いながら鏡で化粧を確認する私
経験の浅いのにすぐに自信つける私です。
鏡を見てヤッパシもう少し長いほうがいいと
食料は、あまり料理も出来ないから
私ができる料理の材料とレトルトを買って帰宅
エレベーターに乗ると後から同じ階の奥さんと子供が乗ってきました。
ほとんど顔を見る程度の奥さんと子供です。
エレベーターが上に上がり出して
子供がおばちゃん帰って来たのって言われた。
子供のお母さんが知ってるのって子供に聞いてた。
前に下の公園で遊んでた時に一緒に遊んでくれたって
その時の服だよね。
私の顔より服装で覚えてたみたいです。
声を出すのを躊躇ってたけど
子供の笑顔に優しく返事してしまってた。
返事してしまったと思ったけど
普通に女声で話す私に自分で驚いた。
子供とお母さんに私の部屋が知られてしまった。
女装して一番親しくなった親子です。
有休が終わる頃には、普通に出社出来なくなってた私です。
通勤もスーツ着るわけでもないし
会社で作業服に着替えてヘルメットか帽子ですが
着替えるときに下着を見られなくできる。
ただし顔の眉が問題
眉を太くかいて行った
トイレが危なく女子トイレに入りそうになってた。
男子トイレは、たちション出来なくなってて個室に
身体検査の時だけ男物下着を着るようにして
他の日には、女性下着だけに

ヌーブラみたいなのをつけてるうちに胸がつけなくてもBまでになってた。
乳首も少し大きくなって男の乳首より大きくて女性としたら小さいくらいに
親子と親しくなってから隣の奥さんたちも私がいなくなった妻の後釜と思われるようになってた。
女装しだして男性に抱かれたときのことは、またこんどに書きます。