女装歴はもう10年ほどになります。出張の度に女装して男性に抱かれていましたが、妻が1週間ほど実家に帰ると言うので、高校生の息子が部活に行っている間、妻の化粧道具といつもカバンに入れているウィッグで女の子になりきって、ホルモンで小さくなったアソコを触って遊んでいました。
夢中になっていた私は息子が帰って来たことに全く気付きませんでした。気づいた時には腕組みをして仁王立ちになっている息子が目の前にいました。
「ふーん、オヤジはいつもこんなことしてたのか」と軽蔑の眼差しで見つめる息子に私は何も言えませんでした。息子はそのまましばらく私を見ていましたが、ふいにズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出しました。
「名前はなんて言うの」と息子が尋ねます。「よしえです」。
「ふーん、よしえって言うのか。よしえは要するにこれが好きなんだろ」そう言って息子は私の目の前にペニスを近づけます。私は観念して目をつぶって息子のペニスを咥えました。
女装してホルモンで少し胸の膨らんだ父親の口の中で、息子のペニスは次第に硬くなって行きます。乳首を指で嬲られながら私は息子のペニスを咥え、舌を転がします。息子の腰の動きがどんどんと早くなり、「ううっ」という声と共にものすごく濃い性液が口の中に広がりました。私は一滴残らず飲み干して、息子のペニスをお掃除フェラで綺麗に掃除します。そうしているうちに、ペニスは再び硬さを取り戻して来ました。
アナルにゼリーを塗って、仰向けになって寝そべっている息子の上に跨ります。自分の子供のものとは思えない大きなペニスに、思わず声が出てしまいます。そして、息子に下から突き上げられるたびに脳天が痺れるような快感が身体中に溢れます。乳首を嬲られながらアナルを突き上げられて私はもう気を失わんばかりでした。
だんだんと息子の腰の動きが早くなって来ます。「オヤジ、いや、よしえ、出るぞ、出るぞ」と息子は叫び、私のアナル奥深くに精液を放出します。私はアナルいっぱいに彼のモノを受け止め、同時に自分の小さなペニクリをしごいて絶頂に達します。
息子は私のアナルからペニスを抜くと、私に舐めるように指図しました。「よしえはこれが好きなんだろ」。私は無言で頷きます。「オフクロには内緒にしてやる。その代わり、これから時々こういう風にさせてもらうから」。
それから、週に一回程のペースで息子に抱かれる(抱いてもらう?)ようになりました。妻が実家に帰る週は土日続けて息子に抱かれます。初めは罪悪感もあったのですが、次第に妻の帰省する週末が楽しみで仕方なくなって来ています。息子は付き合っている女の子もいるようですが、私とのセックスは女の子にはない気持ち良さがあると言ってくれます。今のところ妻にはバレていないようですが、いつまでこんな関係を続けて良いものか、悩んでしまいます。