男の娘・女装体験談

まだまだ男の娘（女装）初心者です。
子供の頃から女の子になるのに憧れて、でも親が厳格で自己を主張出来ずにいました。

地方の大学に入って、初めて実家を離れ、クラブ活動費を稼ぐためにバイトを探していたら、とあるニューハーフバーのバイトが目に留まりました。
裏方の仕事でしたが、ママが私を見て、

ママ「ちょっと、メイクしてみない？」

と言われ、お姉さま方に手伝ってもらってメイクすると、

「あら～、可愛いじゃない♪」

と言われ、１週間後から裏方を掛け持ちしながらも、"女の子"デビュー。
お客様にも好評でした。

でも、実はまだ、男女どっちのエッチも未経験。
そのことを先輩のお姉さまの１人に打ち明けると、

「あら、じゃぁ、あたしが、どっちも卒業させてあげようかしら？」

と言っていただき、後日お姉さまとホテルに。
先ずはシャワーして、その後、メイクしていただいて、浣腸されました。
お姉さまも「やって」と言って、私がお湯をケツマンコに注入。
お互い綺麗になったところで、ベッドに。
先ずは、お姉さまが私のペニクリを咥え、大きくしていただきました。
お姉さまはケツマンコにローションを塗り、足を拡げて、

「入れて…」

とおっしゃいましたので、挿入していくと、

「あぁーー、気持ちいいーー」

と、自らのペニクリを摩りながら悶えていました。
オッパイもホル注で大きくなっていて、挿入しながら揉んでいました。
ケツマンコがキュッキュッと締り、あっという間に、お姉さまの中に射精してしまいました。
しばらくして、お姉さまが起き上がり、

「おめでとう。じゃ、今度はあなたのほうも。」

と言って、ローションを塗って、指でほぐされた後、入れてこられましたが、なかなか入らないし、先っちょだけ入った時点ですごく痛くて、

「まだダメみたいね。これから徐々に開発しましょうね。」

と言って一旦離れ、ホテルのサービス品のポケットテンガを開け、お姉さまと私のペニクリを一緒に入れ、シコシコされました。

「いくーー！いくーーー！」

と言って、お姉さまが出された後、私も２回目を出しました。
テンガから２人の液を私の口や胸に出し、お互い舐め合いました。

後日、またお姉さまの自宅で、やっと私もケツマンコ・バージン卒業。
慣れてきて、他の竿玉有のお姉さまや、贔屓のお客様に何度か注いでいただいています。
昨夜も、お仕事終わりでお持ち帰りされた４０代のお客様に抱いていただき、私のケツマンコに出していただき、私のもお客様がお口で受けていただきました。
そのまま泊まって、朝方もう１回注入していただき、９時くらいに帰ってきましたが、ケツマンコから溢れる精液で、私のペニクリがビンビンになってしまい、指で精液を拭って嗅ぎながら射精し、それでも物足らず擦り続けたら、潮吹きしてしまいました。

これから実家に帰りますが、親元での普通の生活はストレスになりそうです。
また年明け、いじめて欲しい・・・