セフレがベットルームのドアを開けると、既に全裸の奥さんが床に額をつけて出迎えてくれました。今日は私達変態夫婦の我儘にお付き合いくださりありがとうございます...みたいなことを言われて、それまでの印象とのあまりのギャップに戸惑いましたが、奥さんの横には空になったイチヂク浣腸の容器が数個転がっていました。目のやり場に困りましたが、セフレは僕と一緒にベットに座ると、床で四つん這いになってる奥さんに、僕達にお尻を向けさせました。アナルにはキラキラの装飾がしてあるプラグが入っていて、オマンコは濡れているように見えました。セフレはいつものように僕の腰に手を回して、この状況で濡らしてるなんて信じられないよね、みたいな返事に困る質問をしながら、奥さんのアナルのプラグを足でいじっていました。僕がシャワーを浴びてる時から浣腸を我慢してたらしい奥さんは苦しそうにしていましたが、セフレは奥さんの僕を出迎えた時の態度が馴れ馴れしかったとご立腹でした。僕が帰るまでトイレは我慢してろなんて無茶苦茶な要求に許しを請う奥さんは、鞭打ちで許してほしいみたいなことを言っていました。鞭を取ってくるように言われた奥さんが四つん這いのまま、部屋の隅に立て掛けてあった先の平たい鞭を口に咥えて持ってきました。その奥さんの旦那の手は僕の腰に回してあるので、気不味くて視線を逸らしました。鞭で躾直してくださいみたいなことを言って差し出した奥さんのお尻に、セフレは手加減なしに鞭を振り下ろしました。奥さんが悲鳴をあげても容赦なく鞭を振り下ろし続いていました。あっという間に真っ赤になったお尻を鞭の先で撫でられ、感じたような息を漏らしてる奥さんのアナルからは、浣腸液が少量漏れていましたが、ありがとうございます、もっとお願いしますなんて言っていました。50発くらい鞭で叩いたセフレが鞭を置くと、奥さんは僕達の方を向いて、目を潤ませながら、ありがとうございますと床に額をつけました。今日はお前に構ってる時間はないからさっさと出してこいと言われ、またお礼を言った奥さんは部屋を出ていきました。その間に感想を求められましたが、どうもこうもありません。色々怖いとだけ答えました。もっと色々見せたいんだけどと言われましたが、あれ以上痛々しいのは見れないと言うと、笑いながらキスしてきました。髪を撫でながら優しく丁寧に舌を絡めてくるいつもの気持ちいいキスで、鞭を振り下ろしてたセフレとは別人のようでした。物理的に勃起はしてましたが、本当にエッチして奥さんは大丈夫なのか不安だったので質問すると、純女を交えた3Pや他カップルとのスワップを何度もやってるから大丈夫とのことでした。そうこうしてると奥さんが戻ってきました。待たせたことを謝る奥さんは、オマンコを見せるように要求されるとM字開脚になって、見てくださいと、自分でオマンコを開きました。綺麗なパイパンなのも、アナルにまだプラグが入っていたことも気にはなりましたが、それよりもオマンコの上の部分にセフレの名前s Slaveとタトゥーが彫ってあることに驚きました。蝶の羽のモチーフなのでパッと見は普通のタトゥーですが、文字と場所が変態です。セフレはそれよりも、肥大したクリトリス凄いだろみたいに言っていましたが、正直言って女性経験は1人の人と5回くらいしかなく、その時も電気を消して布団を被っていたので、標準がわからず困りました。セフレは奥さんのクリトリスをヘンテコな道具で吸引して黒いゴムみたいなリングを取付けました。気持ちいいのか痛いのかクリトリスが無い僕には謎ですが、奥さんはエロい顔になった感じがして、オマンコの奥から濡れてくるのが見えました。単純に凄い、こう言う構造なんだと観察してると、セフレは奥さんを後ろ手に縛って乳首を金属製の大きな洗濯バサミのような物で挟みました。一瞬だけ歯を食いしばったように見えましたが、相変わらずエロい顔で、はっきりとわかるくらいオマンコが濡れて厭らしく光っていました。後ろに立ったセフレから鞭でオマンコを撫でられて喘ぎだした奥さんは、はしたない雌豚だと内股を手加減なく鞭で叩かれていました。痛いのかどうかはわかりませんが、お尻や内股よりは全然軽くペチペチとオマンコを鞭で叩かれだすと、鞭の音とは違うピチャピチャと湿った音が聞こえてきて奥さんの喘ぎも激しくなりました。イクイクッと連呼しながら体をピクピクさせだした奥さんは、手加減なしに振り下ろされたオマンコへの一発に絶叫し
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セフレは奥さんにお掃除フェラさせていました。寸前まで僕のアナルに入っていた旦那の汚れたチンポを舐めるのはどんな気分なんだろうとは思いましたが、表情から何かを読み取ろうとする気力がありませんでした。目を閉じてエッチの余韻に浸ってると、お尻を広げられてアナルを舐められました。触り方も舐め方もセフレとは違ったので奥さんだとわかりましたが、抵抗する気力も目を開ける気力もありませんでした。吸い付かれ、中に舌を入れられ、流石に汚いと思い我に返りましたが、気持ちいいから続けて欲しいと言う思いとのせめぎ合いでした。奥さんの舌が僕の体に沿ってどんどん顔に近付いてきました。部屋の状況を確認するとセフレはサイドテーブルに座って僕と奥さんを見ていました。寸前までメスとして抱いてた一応男の僕に手足を絡めて舌を這わせている奥さんをどんな心境で見ているかわかりませんが、セフレは嬉しそうにニコッと笑いました。奥さんは完全に僕に覆い被さり、キスしてきました。何度かキスをした後、至近距離で見つめられたので怒ってるのかと思いましたが、男の子でもあんな風に感じるんだ、可愛い、エロい、怖がらないで、さっきまでの挑発的な目がいい、みたいなことを言われながら更に舌を絡められチンポを握られました。女と出来ないってわけじゃないんでしょと言われ、チンポにオマンコを擦り付けられました。ゲイ寄りのバイ、オマンコの見た目と臭いが苦手、経験が少ないと言うだけなので、女性に対しても普通に勃起します。トコロテンはしましたが、アナルでエッチしたあと射精していなかったので尚更でした。この顔と格好でこんなのついてるなんて興奮する、みたいなことを言われながら、チンポの先をオマンコの入り口に当てられたので、セフレの顔を見ましたが、やっぱりニコッと笑うだけでした。奥さんはオマンコで僕のチンポを全部飲み込んで腰を振りながら喘ぎ出していました。当たり前に気持ちよかったですが、色々と複雑過ぎました。さっきまでみたいに喘がないの、女に責められても声出ないんだねみたいなことも言われましたが、男性にされても声が出るほど感じることの方が稀です。セフレは毎回声が出るほど感じさせてくれる数少ない相手なので関係を続けてるわけですが、この日は奥さんを挑発しようと若干大袈裟に喘いでいました。僕がオスとして腰を振ってる姿を見たいらしいセフレから、正常位でやってみせてとリクエストがありました。メスとして男性とエッチしてる姿を見られても平気なのに、オスとして女性とエッチしてる姿を見られるのは恥ずかしくて仕方ありませんでした。いつも僕を気持ちよくしてくれる男性の奥さんに対して、いつも気持ちよくしてもらってる時の容姿で腰を振るのは複雑な気分でしたが、イキそうになったのでチンポを抜いて奥さんのお腹の上に出してしまいました。可愛いと興奮気味に言いながら、僕の精子を体に塗ったり指で救って舐めたり、まさに痴女と言う感じでした。セフレも興奮気味に僕を抱きしめてきました。決して絶倫と言うわけではないセフレが珍しくエッチ後、短いスパンで最勃起していました。やっぱりこっちがいいよね、とチンポをアナルに当ててきたので頷くと、背面座位で入れられました。散々イッてエッチまでして射精もした後だったので、かなり疲れてはいましたが、すぐに気持ちいい波に飲まれていました。好き好き病を発病してセフレに甘えたい気分でしたが、奥さんが僕の体に舌を這わせながらチンポを触ってきました。フェラされて勃起させられ、跨って入れられました。夫婦に挟まれてサンドイッチファックです。僕を中継して夫婦のエッチのような気もしましたが、僕はメスとしてエッチしてるのかオスとしてエッチしてるのか頭の中がぐちゃぐちゃでした。セフレにイカされて腰を痙攣させると奥さんが激しく喘ぐよくわからないカオスでした。射精すると言ってもチンポを抜かせてくれないので奥さんに中出ししてしまいました。それでもおかまいなしにセフレにイカされ続け、奥さんの中に少しだけ潮を吹いてしまったような気もします。奥さんに入れたまま覆い被さって完全に脱力して半分夢の中にいるとセフレの精子でお腹の奥を幸せな気分にされました。3人繋がったまま、2人から頭を撫でてられていましたが、体力が底をついていたので体を動かせませんでした。セフレがチンポを抜いて僕も奥さんからチンポを抜いた後も体に力は入りませんでした。夫婦に挟まれて川の字になっていましたが、いつもより強強な余韻に僕はまだ感じていました。
...省略されました。