今回はご主人様に甘えていただきました。
膝枕に仰向けで寝てもらい、そのまま身体をくの字に曲げてお乳の先を口に含んでもらいます。
もものお乳は女性ホルモンで少し膨らんでいるので、ご主人様の口に乳首は簡単に届いちゃう。
「今日のももはママですから甘えてください。
可愛い男の子に授乳しましょうね。」
ホルモンのせいか母性がちょっと強くなるのかも。
乳首を吸われるだけで幸せな気持ちになっちゃう…
でもいつも意地悪なご主人様のことです。
只々甘えてくださるはずありません。
強めの甘噛み、舌で転がして、今度は噛んだまま引っ張って…
「きゃうぅん…だめっ…」
ももの弱いことばっかり集中して責められます。
今日はご主人様に甘えて欲しいのに、乳首イジメなんてされたらもものほうがオモラシしてイっちゃう。
「授乳ママのくせにオモラシしそうなんだろ?
オムツママに授乳させるのも可笑しいな」
そんな恥ずかしいカッコ…できませんよ。