男の娘・女装体験談
2018/11/08 03:44:41(T8EVaeW7)
部屋に戻ってからも、勉強は手につかなかった。あの白いセクシーなお尻。真ん中を隠すTバックが目の前をチラついて離れないのだ。
股間がまた硬くなってきた。あの吸い込むような締め付けが脳裏に蘇る。
ボクは思わずオナニーをした。そのとき思わず「マミさん・・」と声が出てしまった。またしたい。もっとしたい。
中で、思い切り放出したい。
朝。ボクは風呂に入った。母が驚いていた。そんなこと一度も無かったからだ。
ボクは着替えをして家を出た。
「ずいぶん、早いわね」母が言った。
「予備校の友だちと、事前学習。」ボクは言った。
そして、玄関を出たところでマミさんにLINEした。
「いまいいですか?」
そしたらすぐに返事が返ってきた。
「二日酔い。まだベッドのなか。でもいいわよ。来て。玄関のキー、開けとくから。」文面の後ろにハートマークがついていた。ボクは何となくうれしかった。実は嫌われたらどうしようか?と思ってたんだ。よかった。
予備校へ行く支度をして家を出た。エレベータは「上」を押した。
エレベータを降りて廊下を歩くと、小さくドアが開いてる部屋があった。
部屋番号を見ると、マミさんの部屋だった。思わず隙間から覗いてしまった。そしたら。マミさんが廊下の靴脱ぐところで四つん這いになってお尻を突き出しているのが見えた。ブラジャーとパンティだけだった。パンティは真っ赤なTバックで、ハイレグにお尻の間に食い込んでいた。
ボクはそっとドアを開けた。
「入ったら閉めてね」マミさんが言った。
ボクは言うとおりにした。
「下駄箱の上にコンドームあるわよ。黴菌はいるといけないから、したほうがいいわよ。」
マミさんは、四つん這いのまま、ボクの顔を見ないで言った。
「コンドームつけたら、その横にあるラブローションを塗って。私のほうはもう塗ってあるから、自分だけ塗って。」
ボクはいうとおりにした。
「塗った?」
「・・はい。」
「ハメて。いいわよ。好きなだけ突っ込んで。でもズボンは脱いだほうがいいわよ。ローションがつくといけないから。」
ボクはいうとおりにした。
「きて。」マミさんがお尻を突き上げた。
ボクは自制心が飛んだ。だからひざまずいて、そのままマミさんのなかに突っ込んだ。
「あ・ああ・・」マミさんが声をあげた。
ボクのが、ほとんど抵抗無くマミさんの中に入った。
「すごい。ふとい・・お願い突いて、思い切りかき回して。」
マミさんがそういうと、ギュッと締め付けてきた。でもローションが縫ってあるから全然ストレスは無い。ボクは夢中になって、マミさんのお尻を抱え込みながらピストンした。ギュウギュウ締め付ける。でもズンズンと突ける。
「もっと中まで、奥まで突っ込んで。」マミさんが言った。
ボクは言われたとおりにした。根元がギュッと締め付けられる。すごい。快感が脳天まで走った。
「あ!やばい・・あ・あ」ボクも声を出してしまった。
「いいのよ。出して。受け止めてあげる。思い切り突っ込んで!受け止めてあげる。」
「あああああ。」
ボクは簡単に逝ってしまった。死ぬかと思うほど気持ちよかった。
おおきな吐息をついてから立ち上がると、マミさんがくるりと身体を返した。ブラジャーの谷間が大きかった。
「コンドーム、置いてってね」マミさんが微笑みながら言った。「あとで、ボクのザーメンの臭いかぎながら、オナニーするから。」
ボクは急いでブリーフをはこうとした。そしたらマミさんが「ほらその横のティッシュ使って、あなたローションだらけよ。」
ボクは急いで吹いた。それからブリーフとズボンをはいた。
「またね。したくなったら、いつでもいいわよ。LINEちょうだい」マミさんが手を振りながら言った。
18/11/08 03:47
(T8EVaeW7)
羨ましい限りで
18/11/08 06:51
(4ez47VO3)
最初はマンションの廊下でやったってこと?
18/11/13 04:02
(oPf0E9Oi)
続きが読みたいです。
18/11/13 10:16
(04FmpOsj)
あの日以来、毎日マミさんとセックスしてる。大抵は朝で、いつもマミさんの部屋の廊下でしてる。マミさんは、毎回違う下着で、色々なランジェリーを付けて迎えてくれる。しゃぶるだけで逝かされてしまうときもあるし、最初から四つんばいで犬みたいにセックスすることもある。ボクはマミさんとのセックスに夢中になった。
ところが。予備校の帰りにエレベータを待ってるとき、横にいた二人組が「ヤラセオカマ」の話をしてるのを聞いてしまった。
「最近、見かけねぇな。ヤラセオカマ」と話していたのだ。ボクはドキッとした。
「アレっきりか?」
「おう。どの部屋だか判らねぇからな。エレベータで顔合わせなきゃ、できねぇ。」
ボクは、顔がカーッとなった。マミさん。ボクだけじゃないんだ。誰にでもさせるんだ。ほんとに誰にでもさせるんだ。
ボクは部屋に戻って落ち込んでしまった。
ボクだけ特別じゃないんだ。
翌日、ボクはLINEしなかった。次の日もしなかった。
でも・・しないとマミさんの白いお尻が目の前にチラついて仕方なかった。
やりたい。突っ込みたい。ボク専用じゃなくてもセックスしたい。
そう思うと堪らなくなって、夜中だったけどLINEした。返事はすぐに返ってきた。
「ごめん、いま出張中。来週帰るから、そしたらシよ。」
そうかぁ、そうだよね。マミさん、会社員だもんな。そんなときも有るよな。
ボクは「はい」とだけ返事をした。
そしたらすぐさまマミさんの下着姿の写真が送られてきた。
「これでオナニーしてて。しすぎないでね。」とメッセージが付いていた。
写真は何枚もあって、中には男とセックスしてるのもあった。ボクはその写真で夢中になってオナニーした。
18/12/05 10:32
(d.meJdfV)
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