高校卒業してすぐの頃にネットで知り合った人から乳首とアナルを開発してもらいました。
全く未経験だったアナルをプラグやクスコで拡張していってチンポが入るようになってからは、エネマグラやバイブと指で前立腺を開発してもらって、1回のセックスで必ず2~3回はトコロテンできるくらいになりました。
寒い時くらいしか勃たなくて、触ってもなんともなかった乳首を、吸引器やシリコンリングや錘付きのクランプで小豆くらい肥大化してから、メンタムを使ったり、指でずっと弄られたりして感度も良くしてもらって、溜まってる時だったら乳首だけで射精できるくらいになりました。
毎回、自分の精子も相手の精子も飲まされてる内に、汚いと思っていた精子も好きになってきて美味しいと思うくらいになりました。
好きで始めたけど室内じゃないと無理だった女装は、いつも色んな場所を女装で連れ回されてる内に、大学以外ではほぼ女装してるくらいなって、元から興味があったセックスは勿論大好きになって、開発してくれた相手のことも男なのに好きになりました。
服や化粧品だけじゃなく、レーザー脱毛器まで買ってくれて、僕の女装を応援してくれるし、ご飯も食べさせてくれるから、たぶん優しい人です。
その人と知り合って1年半くらい経つけど、ずっと週4ペースくらいで会ってます。
大学で出来た同じ年の友達と居るより、43歳のその人と居る方が楽しいです。
この前、その人と一緒に出掛けていました。
食事や買い物をした後、知り合ったばかりの頃によく利用してたラブホに行きました。
最近はずっと家ばかりだったから、久しぶりだなって思いながらホテルに入りました。
早くセックスしたいと思いながらシャワーを浴びて戻ると開発してくれた人とは別に、知らない男が居ました。
普通にタオルで隠してるだけだったから慌てて服を着ようとしたけど、そのままソファーに座らされました。
なにがどうなってるのかわからないけど「色んな男と色んなことやるのも大事なこと」みたいなことを言われて「これも開発の一環だから」って肩を抱かれました。
開発してくれた人としかセックスしたことがないから、他の男がどんな感じなのかは正直興味があったけど、突然過ぎて驚いたのと、全く知らない男への不安と、好きな人が平気な顔で他の男とやらせようとしてる悲しみで心がざわつきました。
見つめられながら「できるよね?」って聞かれたから頷くと、隠してたタオルを取られました。
知らない男は僕の乳首を見て「だいぶ育てたね」「いい感じにエロい」みたいなことを言って触ってきました。
そのまま、どんな感じで開発したのかとか感度がどれくらいかみたいなことを、2人が話てる間に、僕は感じて勃起していました。
男は強く捻りながら「こんなエロい乳首にしてもらえて嬉しいでしょ?」って聞いてきたから頷きました。
開発してくれた人は「それじゃ後は好きなようにしていいから」って男に言うと「言うこと聞いていい子にしてないとコイツ怖いからね」って僕の頭を撫でて部屋を出て行きました。