ご主人様はももより少しだけ歳上ですが、
ちょっぴりおじ様っぽい風貌です。
生活習慣がちょっとアレなのかお腹が出ています。
股間に顔を埋めると、たるんだお腹の下からにょっきりペニスがそそり立っています。
「オアズケ、まだ勃起チンポは咥えちゃダメだぞw」
こうやって調教されて遊ばれちゃうのが常です。
目の前に立派にそそり立っていれば、咥えたくなるように躾けられたのにガマンさせられるの。
「キンタマ舐めして気持ちよくさせるんだぞ、淫乱メス犬らしくなw」
舌を伸ばして丁寧に裏玉をペロペロ舐めました。
「ももに与えてやる精子が作られるんだから心を込めて舐めなさい」
蒸れた尿臭のするペニスに鼻をくすぐられながら一生懸命にペロペロ。
ご主人様にご奉仕する喜びを覚えてから、恥を少し忘れているのかもしれません。
キンタマペロペロがももの大切なお仕事に思えています。