びっちな夜
体験談読んでくれている方が多いみたいなので、
今度はびっちになっちゃった日のことをお話します。
いっぱいえっちしちゃったのでパートごとで区切ります(〃∇〃)
■欲求不満な時期
欲求不満になってきたので、
サイトで連絡頂いた方とお会いすることにしました。
当日は女装系のビデボでお着替えしてからの外のホテルで待ち合わせとなりました。
早くえっちしたい気分を抑えながらお家でいろいろ準備して女装系ビデボの個室でお着替え!
お外に出るのでコスプレ系ではなく、
上から黒のコート、ベアトップのインナー、ミニスカート、ニーハイという
パッと見普段着に見えるけど、実は脱ぎやすい隠れびっちスタイル(*^^*)
下着は乳首弄られるの大好きなのでフロントホックです。
つまりベアトップを降ろしてフロントホックを外せば、
すぐに大好きな乳首責めをしてもらえる格好ですw
余裕を持って早めに出発してたので待ち合わせの1時間前には準備完了。
これが裏目に出てしまって、
待ち合わせまでえっちな気分を我慢できなくなってしまいました。
■待ち合わせまで・・・
ムラムラが収まらなくなってきたので個室の外に出ました。
個室の外に出た目的は痴漢待ちですw
外に出ると「かわいいね?遊ばない?」など男性に声をかけて頂きました。
あまり時間がないので会話からだとなーという気持ちもあり、
「ごめんなさい。またあとでお願いしますね!」とお断りさせて頂きました。
(生意気でごめんなさい・・・)
その後はるなに声を掛けず後ろを着いてきているおじさんを確認しながら目的のDVDコーナーの角に到着。
痴漢もののAVを選んでそれらしく待機します。
少しAVコーナーで待っていると後ろからおしりを触られる感触が・・・。
心の中では「やった!作戦通り!」とワクワクしてます。
何食わぬ顔でおしりを撫でられ続けられ余計にえっちな気持ちが高まってきます。
我慢できなくなりおしりを撫でていたおじさんの手をベアトップの谷間に誘導します。
「おっぱいが好きなの?」
と、おじさんが訪ねて来たので小さく頷きました。
するとブラの隙間からおじさんの手が侵入してきます。
敏感な乳首に手が触れると思わず「んっ」と声が出てしまいました。
「えっちな子だね」とおじさんは言うと、
両方の乳首をブラの隙間から責めてきます。
「んっ・・・だめ・・・声出ちゃうから・・・」
おじさんの責めはエスカレートしていき、
快感と見られてるかもしれないというシチュエーションに流され
淫乱モードになっていきます。
「ダメっ・・・気持ちよくなっちゃう・・・」
「もっといじめてあげるから部屋こない?」
というお誘いに頷きおじさんの部屋へ。
部屋に入るとおじさんはベアトップのインナーを降ろしました。
「いっぱいおっぱいいじめてください」
と言いはるなはフロントホックを外しました。
おじさんの腿の上に乗り、対面座位の形でおっぱいを舐めてもらいます。
「気持ちいいっ・・・もっと・・・」
おじさんの乳首責めを受けている内に、
おじさんの股間がどんどん大きくなっているのを感じました。
「えっちなはるなを見て興奮してくれているおち○ぽ・・・」
と考えると余計に気分が高まります。
おじさんを押し倒し乳首を舐めてもらながら、
おじさんのおち○ぽを手コキします。
「おち○ぽ好きなの?」と問われたので、
「えっちなはるな見て興奮してくれて嬉しいのでお返しです(*´ω`*)」と返しました。
乳首を責め続けるおじさんに愛おしさを感じながら、
責められ続けているとだんだんと乳首での絶頂が近くなってきました。
するとおじさんが、
「あ、もうダメだ!イキそう!」
「え・・・?ダメだよ、はるなもあとちょっとでイケそうだから頑張って・・・」
と言っている内におじさんは果ててしまいました。
まだ私イッてないのにー・・・(´・ω・`)
「もうちょっとしたら回復するからちょっと待ってて!」
と言い引き止めてくれましたが、
待ち合わせの時間が迫っているためお断りを入れて退出。
体をキレイにするため自室に戻りました。
■ホテルで
自室に戻り体をキレイにしていましたが、お預け状態のため淫乱モードが継続中。
えっちモードを楽しむために待ち合わせまでに一つ遊びを仕込むことにしました。
準備が完了するとビデボから外出をして待ち合わせ場所へ向かいます。
待ち合わせ場所ににそれらしい男性がいたので声をかけます。
「○○さんですか?」
「はるなちゃん?うわっ本物も可愛いね」
お世辞でも可愛いと言ってくださると単純なので嬉しくなりますね♪
「でもはるな変態ですよ?いいんですか?」
「いいじゃん。最高だよ」
「こんなことしてるんですよ・・・?」
私は他の人に見えないようにミニスカを捲りあげ、
パンツに挟んだローターのリモコンを見せつけます。
「すっごいえっちな気分なんでよかったらオンにしてくれませんか?」
「可愛いのにド変態だね。いいよ。オンにしたままホテル行こうか」
スイッチを入れてくれました。
はるなの中でローターが暴れだし、
ビクビクするのと声を必死で抑えながらホテルへ向かいます。
ホテルに到着すると男性が受付をしてくださいました。
その間もローターは暴れ続けているので快感を抑えるのに必死です。
受付が終わりエレベーターに乗ると、
男性は陽奈のブラに手を入れてきました。
メールで乳首が一番弱いことを事前に伝えてありました。
「あっん!気持ちいいよぉ・・・」
と雌モード全開の甘えた声で男性に寄りかかります。
「最高だよ。いっぱい気持ちよくさせてあげるね・・・」
耳元で囁かれ抑えきれない気持ちを精一杯我慢しました。
腕を組みながら部屋に入ると男性は抱き寄せてキスをしてきました。
舌が陽奈の口内に侵入してきたので陽奈もそれを受け入れて舌を絡め合います。
キスが気持ちよく、
「んっ・・・はぁ・・・」と声を漏らしてしまうと、
男性も興奮してくださっているのか、
すぐに陽奈をベッドの上に押し倒しました。
しばらくキスを重ねると
「シャワー浴びてきたからこのまましていい?」
問われたので我慢できずに頷きました。
この時点で頭の中は早く犯されたいという感情しか湧いてませんでした。
耳を舐められながら男性に呟かれます。
「おっぱい感じるんだよね?いっぱいイジメてあげるよ」
というと陽奈の服を脱がせて、いきなり強く乳首をひねりあげました。
「あっダメぇ!イッちゃう!」
耐えてきた快感が一気に弾け飛び絶頂を迎えてしまいました。
「こんなに痛くされてイッちゃうなんて本当に変態だね」
「はぁ・・・はぁ・・・、変態ですけど優しくもしてほしいんですよ・・・?」
と男性に甘えた声で声で答えます。
その後優しく乳首を舐められていると、
男性の手がパンツの上から陽奈のクリに手が伸びます。
「ビショビショだよ?そんなに気持ちいいの?」
驚くほど濡れている下着を見て、淫乱になっている自分に興奮してしまいました。
男性の手がローターの入った淫乱なおま○こに伸びてきます。
「ここも感じるんでしょ?入れたままイジメてあげる」
というとローターで十分に解れているおま○こに二本指が入ってきました。
突き上げられたローターが奥の気持ちいいところに当たってきます。
「あぁん!イッちゃう!もっと・・・もっとしてぇ・・・!」
とホテルということもあり声を上げてしまいます。
「気持ちいいとこ当たってるのぉ!イクっ・・・ああん!イクぅぅう!」
と大きな声を上げながらメスイキしてしまいました。
おま○こを弄られ頭のなかは
「おち○ぽ欲しい・・・」しか考えられなくなってしまいました。
男性の固くなっているおち○ぽを触りながら、
「これほしいです・・・、入れてください・・・」
とおねだりをしてしまいました。
「いっぱい気持ちよくしてくれたら入れてあげるよ」
そう言われると男性のおち○ぽに口を近づけました。
おちんぽを口に含むと興奮が押し寄せてきます。
「あぁ・・・おち○ぽ美味しい・・・」
裏筋を舌でなぞり、玉を手で撫で、口に含んで舌でさきっぽを舐め回しと
精一杯お口でご奉仕を続けます。
仁王立ちの男性の手が陽奈の胸に向かって伸びてきます。
乳首を触られると快感からさらにおち○ぽが愛おしくなり、
思わず喉奥まで咥えてしまいました。
喉奥を締め付けながら、舌を玉に届くほど伸ばし裏筋全体を舐め回します。
「ああっ・・・それ気持ちいい・・・」
と男性も喜んでくれたのでさらに喉の深くに咥えました。
「っ!・・・・んんっ・・・!!!!」
喉奥の刺激と乳首の快感で3度目のメスイキ。
おち○ぽを口から離すといやらしい唾液が糸を引いてます。
「いいよ、入れてあげる」
と男性が陽奈を押し倒しながら言うと、
トロトロになっているおま○こはすんなりギンギンのものを受け付けます。
「入ってるぅ・・・気持ちいいよぉ・・・」
というとピストンを早められ、
簡単に絶頂を迎えてしまいました。
「ダメぇ!もうイってるからぁ!もっと・・・!もっとおかしくして・・・!!!」
と矛盾しながらもさらにおち○ぽを求めました。
「自分でおっぱい触っちゃうんだね、変態だね」
快感に身を任せて、自分でイジメてしまうほど淫乱になってしまってました。
「あんっ!変態ですぅ・・・もっと変態にしてください・・・!」
その後男性も2回戦してくださりなんど絶頂を迎えたかわかりません。
行為が終わりシャワーを浴び、男性とお別れしたあと
ビッチ全開な陽奈はこんなことを思ってしまいました。
「んー・・・、まだ足りないかも・・・(*´艸`*)」
と、ホテルを出て男性と別れたあとビデボに戻りました。
外出はもうしないからとえっちなコスに着替えます。
セーラー服を模したピタピタのスク水です。
長くなったので続きはまた今度(*´ω`*)