こんばんわ♪
昨夜こちらで(ナンメで2週間くらいやり取り)仲良くなった30代前半の既婚者の方とお会いしました。
無理強いはしないからスパンキングさせてほしいという要望...
送り迎えしてくれるということなのでお言葉に甘えちゃいました。
あたしは彼が迎えに来るPM7:00時までにお風呂でムダ毛チェックと一応シャワーを使ってお尻を綺麗にして薄ピンクのパンティとセットのキャミソールを着てジーンズにパーカーを羽織り待機...
「本当にただのデブでブサメンのオネェだから会ったら幻滅しちゃうから覚悟しといてねw」
最終ナンメにて彼に自分の容姿を伝えます。
「自分の方こそしーちゃんのタイプじゃないかもしれないけど、もしお互いにアウトだったらお話しだけでも..」
彼からの返信。
あたしは顔よりも性格重視だし、あたしの好きなおデブちゃんということとナンメしていてとてもおっとりしている印象が良かったので会うことにしました♪
そして待ち合わせ時間でいざ対面!
どちらともなく笑顔で挨拶♪
彼の車に乗せてもらい軽くドライブしながら自己紹介しながらホテルにIN...
少しビールを飲みながらリラックストークをして緊張をほぐしてあたしは浴室に...
彼も20分くらいして浴室に...
色白のぽっちゃり体型に大きめの薄赤い乳輪...体毛はあまりなく自分で処理してるみたい...
おデブちゃん2人が向かい合って浴槽に浸かりました。
すぐに彼の指先があたしの乳首に伸びてきます..
「やんっ...もぉ~くすぐったいじゃない」
「乳首が大きくてやらしいね..オッパイはホルモン?」
軽く掴みながら両方の乳首をコリコリしながら興味津々で聞いてきます。
「あっ..ホ、ホルモンは少しだけ...あぁぁ..」
そしてそのままキス..何度も唇を合わせゆっくりと彼が舌を侵入させてくる
あたしは待ち望んだように彼の舌を迎えいれ自分の舌を絡めながら濃厚なディープキス...
その間も彼の指先はあたしの固くなった敏感な乳首を優しく掴みながら愛撫を続ける...
「あんっ!..すご..く感じちゃうっ!あっ..あぁっ!」
さすが既婚者なのか前戯がとても上手...
あたしはこの時点でもうメロメロに溶けてしまいそうでした
彼がその敏感な突起を口に含み優しく舌で転がし、時折歯を立てながら愛撫します..
「あ..あぁっ!そんなにされたら...あん!がまんできなくなっちゃうょ...ああっ...」
「固くなってるのは乳首だけじゃないなぁwほら、ここもこんなになってるやん!後でベッドでたっぷり可愛がってあげるよ..」
彼にいやらしく愛されたあたしの乳首は敏感になりさらに感度が増しています
下のクリちゃんも大きく硬くなってて顔から火が出るくらいに恥ずかしくなってます..
「...うん」
あたしは大きく勃起しているそこを見られたくないので彼に先に浴室から出てもらいました...
少し長くなるけどお許し下さい
レスで続きを書かせていただきます..