三連休2日目の朝、やっと寝れたと思ったらすぐに起こされました。とにかく眠くて睡魔と戦ってましたが、プラグを抜かれてローションではなく浣腸を注入されました。イチジク浣腸3本です。そのままボールギャグを咥えておすわりして、3人の朝食が済むのを待っていました。この朝食も食べさせてもらえませんでしたが、浣腸による腹痛の方が辛かったので気になりませんでした。トイレで排泄しましたが、腸内が綺麗になるまでエネマシリンジを使って何度も浣腸され、腸内洗浄されました。前日の昼を食べて以降なにも食べてないので、たぶん空っぽです。腸内洗浄するってことはやっとセックスできるのかななんて思いましたが、流石に空腹で辛かったです。空腹で辛かったですが、腹減っただろと3人に囲まれて代わる代わるチンポを口に突っ込まれました。欲求不満と睡眠不足と空腹でおかしくなってたんですかね、久しぶりに塩分を口にしてる気がして、チンポも精子も凄く美味しく感じました。3人分飲むといつもは気持ち悪くなるんですが、全然足りなくてもっと飲みたいと思っていました。そんな変態になりながらも、彼女に連絡しないとヤバいと思ったのでスマホを充電させてほしいと頼みましたが、ダメだと言われました。代わりに目隠しされ、大の字でベッドに拘束されました。股間と乳首を避けながら体中を3人の指が這いずり回るのがわかりました。目隠しのせいでいつもより敏感な気がする体中を足の裏まで3人の指が這いずり回って、擽ったいのも気持ちいいのも同時に襲ってきました。たまに耳やチンポに息を吹きかけられるのもわかりました。肝心なところを触ってもらえないもどかしさと、気持ちよくなればなるほど、貞操帯に苦しめられる意味がわからない状態がかなり長い時間続きました。ローションが垂れてきたのを確認した後はもっともどかしくて苦しい時間でした。トイレに行きたいと言うと、勝手に漏らしてろと言われ、限界まで我慢しましたが、結局漏らしてました。ただのオシッコのはずですが、射精してるような錯覚に陥るくらい気持ちよく漏らしていました。連休前日の夜から穿き続けていたパンツがしっとり貼り付いてくる妙な感じに、お漏らしを実感させられていると、ついに乳首にも指が触れました。前日に丸一日弄られ続けた効果なのか、数時間焦らされたせいなのか、ただの気のせいなのかはわかりませんが、いつもの数倍気持ちよくて乳首だけで射精できるかもしれないと思っていました。僕の頭の中にあるのはイかせて欲しいってことだけでした。もっと触って欲しい、イかせて欲しいと思いながら、朝の腸内洗浄以降抜かれたままのプラグが恋しくなってましたが、突然3人の手が止まりました。3人の気配が離れていくのがわかると何も見えない状態で手足を拘束されていることが急に不安になってきました。部屋の外で物音や話し声は聞こえてきたので、家の中に居ることだけはわかりました。電子レンジの音や食べ物の匂いがしたので、たぶん昼食を食べてんだなと思いました。それ以外は何をしているのかはわかりませんでした。正確にはどれくらい放置されていたかわかりませんが、感覚的には2時間くらい放置されてた気がします。その間ずっと、お腹減った、眠い、イキたいと思ってましたが気付いたら寝ていました。どれくらい寝たかはわかりませんが、朝と同じで寝たと思った直後に起こされた感覚です。また体中を指が這いずり回っているだけのじれったい時間でした。乳首を触られる頻度が上がって、パンツの上からではあるもののキンタマも触られるようになったぶん、放置まえよりもどかしさは増していました。チンポ触ってほしい、イキたい、頭の中はそれだけで、他のことなんて考えれないほどでした。それでも途中で疲れてきます。どんな状況だろうと24時間常に盛ってるなんて不可能ですから、もういい帰りたいってなりかけてましたが、それがわかってるかのように貞操帯を外されました。期待してしまって勃起してしまいました。やっと自由になったチンポが痛いくらい勃起してしまって、また早く触って欲しいと思い始めていました。チンポにローションを垂らされてるのがわかりました。パンツの中にもローションが垂れてくるのを感じながら、これだけでイケるんじゃないかと気持ちよくなっていました。触ってもらえる、イかせてもらえる、期待値だけが膨れ上がった状態で一向に触れてもらえないもどかしさは今までに感じたことがないほどでした。
...省略されました。
連休3日目、最終日の朝、いつまで寝てるんだブスと言って起こされました。朝7時くらいでしたが、前日早く寝たので眠くはなかったです。化粧を済ませると腸内洗浄されました。手首と足首を縛られてよく見るカエルみたいな格好でベッドに転がされて目隠しとボールギャグをつけられました。そのままヘッドホンをつけられました。ヒーリングミュージックで合ってるかわかりませんが、そんな感じの音楽が大音量で流してきました。部屋の物音も3人の話声も聞こえなくなりました。いつまで待っても誰も触れてきません。部屋中にアロマっぽいいい匂いがしていて、聴いてる音楽はヒーリングミュージックっぽいのですが、癒しとは逆の不安だけが襲ってきました。時間の感覚も上下の感覚もよくわからなくなっていたので、どれくらい放置されていたかはわかりませんが、ブラジャーの中にローションが垂れてきて溜まっていくのがわかりました。前日よりさらに敏感になってる気がする乳首を触られました。股間にもローションが垂れてきてパンツの中に溜まっていくのがわかりました。パンツの上からキンタマを揉まれ、アナルを触られていました。貞操帯のせいで勃起できませんが、気持ちよくなっていました。直接触ってもらえるまで長い時間がかかりましたが、パンツをずらされて貞操帯も外されました。アナルにローションを注入される感覚の後、何か入ってきました。入り口付近に凄く小さい感触があるだけですが、たぶんアナルパールの先端だけ入れられているんだと思いました。アナルはそんなに感じないですが、アナルに入れられるのは好きなので、パールの小さい先端だけはもどかしいです。もっと奥に入れて欲しいと思いながら乳首で気持ちよくなっていました。焦らされて焦らされてアナルパールを全部入れた後ゆっくり抜かれて、パールの玉が1つ1つ抜かれていくのを感じていました。普段より敏感な気がしましたが、アナルパールを出し入れしただけでトコロテンできるわけでもなく、相変わらずイケないもどかしさに苦しんでいました。何度かアナルパールを出し入れされ、他のバイブも出し入れされ、やっぱりいつもより敏感になってる気がしました。アナルパール以外は特に特徴がないのでどれがどれかわかりませんが、太さが違うのでなんとなく違うバイブに変わったことはわかりました。ゆっくり出し入れされるだけではトコロテンできませんし、普段それだけではあまり気持ちいいとも思いませんが、意識がアナルだけに向いているせいなのか、普段は気付かない快感に気付いた感じがしました。バイブを奥まで入れられてパンツを元に戻して固定されました。バイブが振動するのを感じて、初めてスイッチを入れられたことに気付きました。アナルの奥も入り口もいつも以上にバイブの振動を感じました。僅かですが、バイブの振動がパンツを伝ってチンポも気持ちよくなっていました。それまで触られ続けていた乳首や足には誰も触れてきません。3人の体温も伝わってこなくなったので、近く居たのかもわかりませんが、僕はトコロテンしていました。チンポにも振動が伝わってきていたのでトコロテンと言えるのかわかりませんが、イッてる感じはトコロテンでした。いつものトコロテンよりも数倍気持ちいい気がしましたが、いつまで経っても誰も何もしてきませんしバイブの振動でアナルがむず痒くてたまらなくなっていました。バイブが少し熱くなってきたころ、やっとバイブの振動が止まりました。それでもアナルは麻痺したようなムズムズが残っていましたが、チンポに何なが触れました。すぐにオナホだと気付きましたが、ゆっくりしごかれたり、亀頭だけをしごかれたり、オナホってこんなに気持ちよかったかなってくらい気持ちよくなって射精していました。だんだん素に戻ってきて冷めていきました。なにやってんだろう、疲れた、お腹減った、彼女に連絡しなきゃ、パイパンなんてしてしまった、帰りたい、縄解いて、触るなと賢者モードでしたが、バイブも抜いてくれないしオナホでしごくのも辞めてもらえませんでした。イッたと言ってましたが、ボールギャグを咥えてるしちゃんと発声してるかも、聞こえているのかもわかりません。足は拡げられて上半身は抑えつけられていました。頭は素のまま、チンポを勃たせて2回目の射精をしました。やっと縄を解いてくれましたが、すぐに手首を縛られて頭の上の方に固定され、パンツを脱がされて足はM字に縛りなおされました。乳首をいじられながら、オナホに凄い振動が伝わってきま
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