ミニスカを履いて脚を視姦されたりパンティを見られることに興奮します。
何度か露出のお手伝いをしてもらって相性が良かった方とのプレイ内容です。
その日は「タイトスカートで」と指示があったのでデニムミニを履いて彼と待ち合わせ、会うなり私の服装を見て。
「すごいね…その恰好で家からここまで来たの?」
膝上25㎝くらいのミニスカート、少し屈むと見えてしまいそう。
「タイトスカートとしか言ってないのにそんなに短いの履いてきたの?いやらしいね…見られる気まんまんだね」
確かにミニスカとは言ってなかったけどいつも短いのを指定してくるので今回もそうなのかと思ってました。
彼も私がミニスカで来るのは分かっていての言葉攻めでしょう。
「良いところがある」と言って向かった場所はよくあるファーストフード店でした。
飲み物だけ注文して窓際の席へ座りました。
「どうこの場所?いいでしょ?」
そこはよくある窓を正面に座席が並んでいる普通の席で最初は気付かなかったのですが、よく見ると足元が特にすりガラスなどの加工がしていなく外からは全身普通に見える窓でした。
タイトなデニムミニで椅子に座ると必ずと言っていいほどパンチラします。
つまりこの席に座るということは外に居る人にパンティを見られてしまうということです。
意図を理解して彼の顔見るとにやにやしていました。
とりあえずその席で適当な会話をしながら様子見です。
外はそこそこ人通りが多いところだったのでこちらに気付く人がちらほらいました。
気付いた人は視線が下を向いているので分かりやすかったです。
目が合うと気まずいので私はあまり外は見ないようにしましたが、彼が代わりに外の様子を教えてくれました。
「今の人めっちゃ見てたよ」
「同じ人が何度も行ったり来たりしてる」など
しばらくして彼が席を立ち外に行きました。
窓の正面から写真を撮りこちらに画像を送ってきました。
(すごい見えてる…これはちょっと目立ちすぎ…)
画像を見ると白い三角地帯がしっかりと見えてました。
(脚はちゃんと閉じてるのに…)
建物が広く映るくらい引いた写真も送られてきてのですがそちらでもパンチラしているのが分かるくらいなのでかなり目立ってたと思います。
(恥ずかしい…スカート短すぎた…)
「ねえ脚開いてみてよ」
外にいる彼からそういったメールが送られてきました。
(今でも見えてるのに脚を開くの!?)
流石に抵抗があったのですが更に「早く」と来たので少しずつ脚を開きました。
すぐに写真が送られてきて、そこにはスマホを見ながら派手にパンティが見えてる自分の姿が…。
その後も写真やパンチラを見ている人の様子などが送られてきました。
彼とはその後も別のプレイで色んなパンチラをさせられたのですが長くなるのでまた次回書きたいと思います。