男の娘・女装体験談

昨日は仕事中からエッチな気分でムラムラ。
でも誰かにイタズラして欲しい気分ではない…
そんな訳で先日、野外セックスした公園でオナニーしちゃいました。

残業終わりで行ったので、夜も更け、ただでさえ周囲に人家が無く人気がない公園は余計に寂しく感じます。
そうなってくると、ますます野外オナニーするには最高の条件です。
まずは公園の中央の芝生にレジャーシートを広げ、下着に着替えます。
殆ど人が来ないと分かってても、見られたい気分に駆られているので、ゆっくりと服を脱ぎ、ブラのホックを留めるときもワザと手間取ってる感じで時間をかけて着替えます。
着替え終わると公園内を下着姿で1周。
街灯の下の明るいところで立ち止まって、エッチなポーズをしてみたり、軽く逝かない程度にオナニーしたりしました。
お散歩が終わると、替えの下着を持って東屋で本格的にオナニー開始。
この前犯されたみたいに、オッパイを揉みながら『ゆぅなのエッチな姿見てー！』『変態敏感オッパイ気持ちいい。早くオチンポで突いて欲しいよー！』とかそこそこの大声でエッチなこと言いながら何回も絶頂しちゃいました。
もちろん1回逝くごとに下着は着替えて、その度にお散歩したりしたので、2時間くらいは下着姿で公園にいたと思います。