つい、さっきまで、定期的に私を使ってくれるおじさんと、遊んでもらいました。
夜の1時に、いつもの24時間スーパーの駐車場で待ち合わせました。
私のカバンにはピンクのボーダーのブラパン上下に体操服にエンジのブルマ、あとエンジの上履きと疑似精液ローションとプラスチックのシリンジです。
おじさんの車に乗り、今日のプレイの衣装を見てもらう「また、ブルマを買ったの?なんか、いつも悪いね、俺の趣味に合わせて買ってくれて」と言われ、私は「いえいえー私の好みで、精処理便所プレイでも使ってるので大丈夫ですよ」と話すと「お返しに玩具を買ってあげるね」と言われ、そのまま車で前に一緒に行ったエロ自動販売機コーナーへ移動しました。
自販機の前に着くとおじさんは、「車の中じゃ着替えづらいだろうから、中で着替えてきてね」と意地悪く言ってき、私は一人で自販機コーナーへ入って行きました。
中に入るとまず、一応監視カメラを確認し、ズボンを脱いでパンツ、ブルマ、上靴を履き替え着ていた服をカバンに、寒いのでパーカーを脱いで一気に上を着替えました。
もうだいぶ寒いので虫は少なくて良いんですが、半袖の体操服じゃヤバいので、上にパーカーだけ羽織りました。
なんか恥ずかしいので、パーカーをなるべく下へ引っ張りしばらくモジモジしてました。
自販機コーナーから出ると、おじさんも降りてきて、一緒に自販機コーナーへ入りました。
おじさんは、私のブルマとパンツをずらし、チンチンを出してしごいてきます。
「雅美ちゃんは何が欲しい?バイブとかどう?」と聞かれ、「私はそんなもの買わなくて良いですよ」と言いましたけど、「なにかプレゼントさせて」と言われ、バイブを買ってくれました。
「じゃあ、早速ここで使ってみようか」とおじさんは、箱を開けてバイブの電池をセットしていきます。
おじさんは私のカバンからローションとシリンジを取り出し、私をバックにさせパンツとブルマを少し下げて、ローションをアナルにたっぷり注入し、バイブをゆっくり入れて来ました。
寒さとローションの冷たさでアナルは締まってましたが、ゆっくり出し入れされてるうちに緩くなっていき、だんだんスピードが早くなっていきました。
「雅美ちゃん、どう?気持ちいい?」と聞かれ「あっあっ、気持ちいいです」と喘ぎながら返事をすると「俺も我慢できなくなってきちゃった、ここでフェラして」と言われ、おじさんはバイブを奥まで差し込み、抜けない様にパンツとブルマを上げて、リモコンは全開にされ、腰の横に差し込みました。
おじさんはズボンを脱ぐと、もうビンビンになっていて、私はオチンチンのポーズで、両手でおじさんの腰を持ち、わざと音を立てる様にしゃぶりました。
おじさんはいつも私とプレイするときはお風呂に入って来ないので、チンチンはチンカスまみれで、臭いも尿臭がキツく
、私好みで準備してくれます。
私は、チンチンの先端を鼻に当てて臭いを嗅いだり、舌先で裏筋や亀頭の括れのチンカスを綺麗に舐めとっていきます。
臭いや味が無くなって行くと先端からゆっくり咥えていき、亀頭に舌を絡ませながら、出し入れしていきます。
おじさんが、「雅美ちゃん、上着脱がせて良い?」と聞いてくるので、私は咥えながら頷くとおじさんはパーカーを脱がせていき、私のカバンの上に置き、おじさんは両手で私の頭を押さえ腰を振ってきます。
私は、歯が当たらないように唇を内側に丸め込む様にしおじさんの腰の動きに合わせてフェラをしました。
自販機コーナーは私のアナルに入ってるバイブのモーター音とフェラのジュボジュボと言う音のみです。
そのうちおじさんのチンチンがピクッピクッと時々なりだしてきて「おっおっー」とおじさんが言った瞬間、口の奥まで突っ込まれ、射精されました。
おじさんは余韻を楽しむかの様にゆっくり腰を動かし、私は絞り取る様に口をすぼめ、精子をゴックンさせていただきました。
おじさんは「ふー雅美ちゃんありがとね」とズボンを上げて私にパーカーを手渡し、バイブは指したまま電源を切り「寒かったでしょ、車に戻ろっか」と言われ、車に入りました。
おじさんはイッたし、もう、解散かなーって思ってましたが、おじさんは「雅美ちゃんはまだ、満足出来てないでしょ?回復するまでドライブするから、ちょっと待っててね」と言い、私は「私は精処理に使われて満足してくれたら十分ですよ」と言いましたが、「せっかく久しぶりに会ったんだから後ろの穴も使いたいからー」照れ臭そうに話してきました。