結婚してすぐにボクの女装癖はバレてしまいました。隠れてブラジャーをしてたんですが、その痕がしっかり身体に残っていて、問い詰められたんです。
ボクはしかたなく告白しました。妻は呆れながらも「家のなかだけにしてね」と言って公認してくれました。
でも我慢できなかったんです。どうしても男の人に貫かれたかった。
だから、内緒で成人映画館通いをしていました。
ところが、そのことも気付かれて、妻は身体を触らせてくれなくなりました。寝る部屋も別々になりました。
我が家は共稼ぎなので、生活のリズムも別々です。それでも干してある洗濯物がどんどんとセクシーになっていくことに気が付きました。
もともと私の下着は全部淫乱系だったんですが、妻の下着も同じくらい派手なものになって行ったんです。
そして、ある日。妻がパイパンにしていることを発見したんです。
「ね。いつのまに?」ボクがおずおずと聞くと「あなたと同じじゃん。パイパンにしたのは、男がこのほうが喜ぶからよ。」と言いました。
いとも簡単に、他の男とセックスしてることを認めたんです。
「いいじゃない?あなたも他の男とセックスしてるんだから。わたしがしてももんくないでしょ?」
ボクは何もいえませんでした。
ところがです。ある夜、妻が男を連れて帰ってきました。びっくりしました。
そしてその男に言ったんです。
「うちの旦那、下着は全部おんなものなの。笑っちゃうでしょ」
男はニヤニヤと笑いながらボクを見回しました。私は急いで自分の部屋に逃げました。
・・しばらくすると。妻の部屋から妻の喘ぎ声がしてきました。
ボクは心臓が止まるかと思いました。でも、いつもは勃起不全のあれがジクジクとしてきたんです。
「寝取られマゾ?」自分でそう思いました。
いつの間にか、着てるものを脱いで、黒いブラと黒いTバック、そしてガーターベルトしストッキングに着替えてしまいました。
それから箪笥の奥に隠してあるバイブを・・
あああ、妻が・・男に。そう思うとドキドキしてたまりません。たっぷりとジェルを塗ったバイブをアナルへ・・ズルッと入ってしまいました。
妻の嬌声を聞きながら、ボクは夢中になってバイブオナニーをしてしまいました。
しばらくして・・部屋のドアが急に開きました。全裸の妻がボクを見下げました。
「あら。なに。自分でしてるの?へんたい!」
ボクは急いでバイブを抜いて、座りなおしました。
「よろこびなさいよ。カレが2発目はあなたとしたいんですって。そのかっこうのままきなさいよ。」
妻が冷たく言いました。