男の娘・女装体験談
2018/09/03 04:27:26(Qo0BnP8i)
OB会当日、何を着てくか。とても悩みました。
案内状に書いてあった店が、テーブルじゃなくて畳なんです。ペタッと座るしかない。
下手したら見えちゃう。でも思ったんです。わざとひんな店選んだんじゃないかしら・・って。
だったら・・そう思って、ボディコンワンピースのマイクロワンピースに網タイツなんて、すごい格好にしました。
下着は、真っ赤なブラとパンティ。パンティは透け透け。
出かける前に、いろいろチェックして、ん!これなら覗かれてもOKという格好で出かけました。
行って見ると、わりと小振りな店。奥の座敷に案内されました。
座敷には、Sと他の3人が待ってました。
「お!いいぞ」と全員が拍手するんです。めちゃくちゃ恥ずかしかった。
そうして飲み会が始まりました。
飲み会の肴は、mamiがオカマになった話でした。mami、調子に待って色々しゃべっちゃった。
みんな興味津々で聞いてくれました。そのうち、もう完全に身にワンピースはめくりあがり、パンティは丸見え。気が付いていたけど、気がつかないふりして、そのままでいました。
「で。取っちゃったのか?」一人が言いました。
「あるわよ、ちっちゃいけど。」
「だって、前つるつるだぜ。毛もない」あごで、mamiの股間を指しました。
「あ、ごめん。見えてた?でもあるわよ、ちっちゃいから、上手く隠せるの」
「ふうん、後ろにか?」
「んんん。うまくたたんでしまうの」
「すごいな。じゃ後ろも見せてくれよ。」そう言われました。
mami立ち上がって、見せてあげた。
「おおTバックか。いいなぁ!」声が上がりました。
「いつもTバックなの」
「そうなんだぁ」
「だってTバックなら、どこでもすぐに誰とでも脱がなくてもセックスできるでしょ?」
「ははは。すごいな、問題発言だな。」みんなが大笑いしました。
「高校時代のmamiは、下着はおとなしかったのにな。」一人が言いました。
そしたら皆がうなずいた。
あ。3人とも、みんなとセックスしてたこと知ってるんだ。そう思いました。やっぱりね。知らないわけない。
知ってて、ここにmamiを呼んだのね。
18/09/03 05:11
(Qo0BnP8i)
まみちゃん 同級生たちの肉便器デビューかな? 続けてください
18/09/12 07:09
(Ae4hLoQE)
すごい盛り上がりのOB会でした。
そのまま飲みなおしに行こうという話になって「xxxどこか知ってるとこないか?」と言われて
「やだ。mamiって呼んで。呼んでくれたら、mamiが良く行ってる店連れて行く」と言っちゃいました。
「おお、わかった、わかった。マミちゃん、どっか知ってるとこ連れて行ってくれよ。
あはっ♪
「それじゃ新橋ね」と言って、マスターの店へ全員を連れて行きました。
マスターの店は、新橋の外れ、共同ビルの上の階です。老朽雑居ビルで、一階二階は飲食が入っているけど、上の階は空き家です。
マスターの店が入ってる階も、店はマスターのところだけ。
だってエレベータも無いんだもん。お客さんは知ってる人しか来ません。
「すごいとこだな」連れて行った同級生の一人が階段を昇りながら言いました。
mami、わざと先に上がった。お尻丸見えなのわかっててね♪
「でもいい店なの。マスター、すごくさばけてて、うるさいこと言わないの。」
それで「おはよぉ」って4人を連れて店に入ると、マスターが「おお、マミちゃん。今夜は持ち込みか」と言いました。
「うん。そうなのぉ♪」マミが返事をすると、マスターが笑いました。
後ろのボックス席へ座ると、Sが言いました。
「もちこみ?なにを?」
「お・と・こ。いつもはお店のお客さんを調達するの。」
「調達?」
「ええ。ちょーたつっ♪」そういって、スカートの前をめくり上げてた。
「あ。」気が付いてくれました。
「マミは子の店ではたらいてるのか?」
「ちがうわよ。自由恋愛。お客同士の・・気が合えばね。二人で店の外のトイレへ行くの」
「・・すげえな。さすがマミちゃんもすげえ店知ってるな」
「ありがと」
マスターが、ウィスキーのボトルと氷とグラスを持ってきてくれました。
「はは♪こんな汚いビルの汚いビルなんですけどね、なんとかやってまよ。」と言いました。
18/09/14 03:30
(SN9Df9NQ)
飲み始めて、場に慣れてると、少しずつmamiへのタッチが始まりました。
「すげえよな。」と言いながらマミの隣にすわった二人が触りまくります。
mami、抵抗しないまま自由にさせた。
「おい、席かわれよ。不公平だぜ」他の二人が言いました。
「あは♪」と言ってからmami、席を立った。
そしてスカートをめくりあげて、Tバック網ストッキングのお尻を4人に向けて突き出してあげた。
「トイレ行ってるわね。順番ね。」そう言ってマスターに合図してから店を出て、廊下の奥にあるトイレへ行きました。
ドアは半分開けたまま。床にしゃがんで待ちました。
もうドキドキ。
ちょっとして・・良いか?と言って入ってきた。
Sでした。
「いいわよ。シよ。」そう言ってズボンの前を触ると、もう半勃起してる。
mami、頬摺りしちゃった。
「だすわよ。」
「・・ああ。」
あん、大きい。パクッと加えてあげました。
あああ、おチンチンの味。匂いが口の中に広がる。
しあわせ~♪♪
18/09/14 11:08
(/PfeHEtb)
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