男の娘・女装体験談

コンコン、と二回ノックされ鍵は空いているので黙って待ちました。するとガチャっと扉が開いて少し体格のいいおじさまがするりとはいってきます。『本当に真っ暗なんだね、恥ずかしいの？』そう言われ私は『お化粧とうしていないので真っ暗な状態でオナホールみたいにされたいので真っ暗にしてるんです』というと、そうなのか、となっとくしました、まずベルトを外し口の中に指を入れられました、びっくりして固まっていると、『口にも前戯が必要だろ？』と言われ指で口をいじられました、そのあと即尺できるか？と聞かれましたが久しぶりだったのもあり、ウェットティッシュで拭いてから咥えます。
こちらから迎えにいく形で口に含む前にちんぽにキス、そのあと裏筋を舐めてから首を回しながら舐めます。ブルブルして気持ち良さそうだったので、手で扱きながら玉を舐めてフルボッキ。
すごく大きい18cmくらいになりました、大きすぎて困惑しているとオナホールなんだったらこうしないとっといいながら喉奥までがっつりイラマチオ、久しぶりで吐きそうでしたが御構い無しに喉奥を犯され頭を抑えられてすぐ射精。飲むしかない状況でまだ口の中でビクビクしているちんぽが小さくなり始めたので、気に入ってもらえるようにお掃除フェラ をしてきれいにします。この時点でこのおじさま、もといちんぽに媚びてメスになっている自分を惨めにおもいながら、支配されてるものとして扱われていることに興奮しました。
お掃除フェラ しながらavを見てる途中でまたボッキ、この人性欲強い笑 と思っているのもつかの間で四つん這いにさせられバックから犬の交尾のように激しくされます。快感に震える前立腺に神経を集中していると、もう気持ちよくなってきてるのか、と言われて、牝イキしやすいんです、というと、嬉しそうにパンパン強く打ち付けてきます、押し寄せる快感の波、奥が切なくてキュゥっとなっているころいきなり動きを止められました。
なんでやめるんですか？と聞くと、イキたいならイカせてくださいってちゃんと言え、と急にどsスイッチが入っています。
イカせてください、というと、なにをどう？というようにいじわるされます。
『私の媚びたアナルマンコをご主人様の凶悪なデカちんぽで牝イキさせてください』と懇願すると同時に肩を持たれ一気にあくまで挿入、んんんって喘ぐとまた動きを止められたのですかさず自分で動くと強いスパンキングをされて勝手に動くなと怒られます。スパンキングが気持ちいいので自分でちょくちょく動いてお仕置きを受け真っ赤になったであろうころ、イカせてくださいもう自分では動きませんと、いうと、わかったと、ゆっくりヌプヌプ動き出す18cmのデカチン。快感に震える私は男であるのに同じ男のちんぽに屈服させられ牝として扱われていることに喜びを感じながら
小さく喘ぎます。
ご主人様とプレイ中はいうことで興奮度をあげていますので、ご主人様のおちんぽおおきいです、気持ちいいです。というと『指を口に入れられお前の愛液が指について汚えから舐めろ、あとアナホールがいっちょまえに口を聞くな』と言われもっと興奮。おじさまも興奮したみたいで早く動き出します。圧迫感と隷属感で、頭が牝になっている私は、もう我慢できずイキます、ご主人様のちんぽでイキますというとご主人様は俺もいくぞ、中に出すからな、といった中でイキました(ゴムはしてるので中でイキたかっただけだと思います)私の肉便器アナルマンコから抜かれたちんぽのゴムを取り顔の上に置かれおねだりからのおしゃぶり掃除をして、またフェラ 抜きで飲精。全頭マスクをしてるので口の中に指を突っ込まれて精子を見せびらかされながら口便器として記念撮影。そのあとすぐにまたメールするよ、と部屋を退出されました。
久しぶりの牝イキは本当に気持ちよかったです。
見てくれた方ありがとうございました。また書き込みます