関西在住 45歳の ヒロシと申します。
熟女装の恵子さんと知り合ったのは、とある女装系の出会い掲示板でした。
50歳を超えてから女装を始めたという初心者の彼女でしたが、僕好みの、ムッチリ系の熟女装さんだったので、ビデボで待ち合わせして会うことに…
「用意が出来ました」とのメールをもらい、ドキドキしながら彼女の部屋をノックすると
「はじめまして…恵子です…」
と、恥ずかしそうにうつむく彼女。
大柄でムッチリした彼女のミニスカートから出た脚も綺麗に手入れしてあり
時々見える白いパンティに、僕はすっかり興奮してしまいました。
逸る気持ちを抑えて、
「先ずはビールでも飲みましょう」
と、暫くは談笑していたのですが、さっきから見える白いパンティにムラムラが抑えきれなくなり
彼女の隣に座って唇を奪うと、それに応えるようにニュルニュルと舌を差し込んできます。
もう、すっかり興奮した僕は
ブラウスを脱がせブラジャーのホックを外し、彼女の乳首に吸いつきます。
「ハァァン!アッ!アッ!ヒロシさん、上手ぅぅ~」
ミニスカートの中に手を入れ、パンティ越しに彼女のペニクリを確かめると、ビンビンで少し濡れてるのが分かります。
「恵子さん、もうパンティがちょっと濡れてるよ」
そう、耳元で囁くと、
「もう、意地悪なこと言わないで」
と、今度は彼女の方からキスをしてきました。