10年ほど前福岡県のK市に転勤になった時部屋を探すため叔父のマンションに1か月ほど
厄介になることになった。叔父は44歳で独身、ある時具合が悪くなり早退し帰ると叔父の戸は違う靴があった、
誰も居ないはずなのにと思い中に入り叔父の部屋の前を通ると微かに音がしていた。泥棒か?静かに戸を少し
開けると、私は見てはいけないものを視てしまった。叔父が仁王立ちした全裸の男に膝まずき男のペニスを咥えていた。
しかも叔父の姿はと言うとブラジャー、パンテイ姿しかも目はうっとりとした感じで薄目を開けおt子の顔を視ているようだった、
慌てて部屋に戻ろうとした時足がドアーに少し当たった、男が私の方を見た気がした、部屋に戻り落ち着こうとしたが二人の姿が
頭をよぎる、俺は背も低く小太りで彼女なんて出来たことがない、しかも包茎で勃起しても5~6CM程しかないエロDVDでレズ
物を視てオナニーすることはあるが男が男のペニスを咥えるのをそれも目の前で、何故かまた叔父の部屋の前にコッソリと覗いていた。
叔父も全裸になり両足を拡げ男にアラルを犯されている、男の両手は叔父の乳首を抓みながら腰を動かしている、叔父は
女のような喘ぎ声で「もっともっと強く抓ってあ~~いい~~」男の動きが激しくなり「オォ~~逝くぞ~」アナルからペニスを抜くと
叔父の顔に射精しながら叔父の口にペニスを咥えさせた、その時チラッと僕の方を見た気がした。慌てて部屋に
戻り何故か興奮して勃起した哀れなペニスを扱いていた。その翌日家に帰ると叔父のメモがあり明日まで出張で今夜は帰れないと有った。そして
夜、チャイムが鳴り出るとあの男が居た、慌ててドアーを閉めようとすると「昨日見てただろ、興奮して部屋に戻って気持ち良い事してたね、あの時
コッソリ君の部屋を覗いたんだよ、可愛いから写メ取ったけど視る」そう言われるとなんだか怖くなり部屋に居れた。勝手に冷蔵庫からビールをだし
飲みながら「君まだ童貞だろ、自分以外の人にチンポ触られたこと無いんだろ、そうだね」(あ~~本当に見られたんだ、どうしよう)「女の裸も
見たこともないだろ」:::「はい」小さな声でそういうと「勃起したチンポも初めてだな、オナニーしてるだろ」小さく頷いた、怖い反面性への
好奇心がムラムラと起こってきていた。薄ら笑いをしながら男(ヒロさん)が良いもの見せてやるよ」とDVDをTVに入れ映した、そこには
女物の下着を着けた叔父がヒロさんの前でブラジャーの横から指を入れちくびをつまm