私は、小学生の頃からお見合い話が来るまで女装してました。
母は、公認で父が黙認です。
信じて貰えにくいですが両性具有です。
その為に生まれた時は、母の要望で出生届が性別女で出されましたが
幼稚園に入り先生からすぐに見える性器で性別を訂正しなさいと言うことになり
性別変更の為にいろいろ検査や役場では、たらい回しされて
性別が女から男に正式に変更されたのが中学の入学の頃です。
その為に中学入学までは、女の子で小学校に行ってました。
私には、兄と弟がいますが私のことを長女と認識されてた。
それまで男の子の服も下着も着たことがなかった。
お風呂もほとんど母としか入ってません。
顔は、母似の女顔
声は、兄や弟と比べても違い女声です。
そして中学に入学して男子の制服で通学して
同じ小学校に通ってた同級生が驚いてました。
他の小学校に行ってた同級生には、見た目でオカマみたいと偏見で見られてた。
校則で男子も髪の毛長さがうるさくないので
私は、小学生の時の長さでした。
肩に掛かるか掛からないかの長さです。
中学に入学して体の変化が出て来たら
他の男子と違い身長もムダ毛も伸びなくて
代わりに体型が女子と同じように丸びをが出て来るのと
胸も出て来てました。
その為にブラを着けないと乳首が擦れて痛くて
制服の下に着る下着が女物に戻しました。
制服の上着を脱ぐとブラが透けてわかります。
体育の授業で水泳の時に私は、水着が女子と同じ水着で女子と同じにグループになっていきました。
そのうち制服も男子の制服から女子の制服になり
使用するトイレも男子トイレから女子トイレに変わってました。
他の女子が生理が始まって来ても私には、生理が来ませんでした。
戸籍の性別が男にされましたが
中学では、そのうち私を女子でした。
そして同級生の男子から告白されて付き合うようになり
彼の家にも遊びに行くようになり
ちょっとしたきっかけで彼に抱かれてました。
処女は、彼に抱かれる前に無くしてました。
彼は、私にとって五人目の男性です。
彼とは、中学三年の秋まで続きましたが
入試の時期になり自然消滅です。
いろいろ経験しながら高校卒業して就職
性別変更を女に戻さないままです。
仕事も転職したり夜にコンパニオンのバイトしてたときのお客の社長に誘われて
その会社に就職しました。
まだ小さい会社で副社長が社長の奥さんでした。
奥さんの面接も受けて就職です。
新しく営業所で女子社員として働くことになりましたが
私には、二種類の社員証が用意されました。
男子社員と女子社員です。
社員の人数も少なく男子社員と一緒に現場作業するのと
事務所で女子社員として働くことに
就職するときに腰まで伸ばしてた髪の毛をショートしました。
長さでは、男性としてだと長めで女性だとボーイッシュな感じです。
この会社に再就職したのも見合い話が来て
コンパニオンしてた時に社長に相談して
誘われての再就職です。
お見合いも断られると思ってたのに
話を持ってきた叔父のゴリ押しで結婚することになってたからです。
私は、男性だけでなく女性も愛せるようで
見合い写真を見て妻になる女性が私にレズを教えてくれたお姉さんに似てたから一目惚れしてた。
見合の席では、男装してた。
見た目が宝塚の男役の女性みたいになってた。
身長は、低いですけど
結婚して胸を誤魔化すのに大変でした。
妻から見て私には、男らしさが全然ない。
妻よりも身長が低いし華奢で
靴も妻より小さいサイズ
服のサイズも妻と同じです。
結婚が決まり私に足りない男性ホルモンを摂取して
それまでまともに勃起もしたことのない男の性器を正常に勃起することもしました。
まともな大きさのぺニスと違いますけど
ぺニスを使ってのオナニーでなんとか射精することも出来るように努力しました。
結婚して妻の前では、男性として
会社では、女子社員としての生活が
結婚生活してなんとか妻に二人の娘が授かりと
妻の態度も変わりだして節約と言いながら
妻のお下がりの服を着せられるように
それと私に相談もなく働き先をみつけて働くことに
しかも私が仕事から帰って来てから交代で仕事に行くと
深夜のファミレスで閉店までと言って
最初は、定時に帰って来てたのが
明け方私が起きる前に帰って来て
着てた下着を洗濯機に入れて洗濯
シャワーしてしてからベッドで寝てる私の横に潜り込んで来ます。
料理や家事は、私にとって気にもならない
育児もどちらかといえば私の方が
料理のレパートリーも私の方が多いくらいです。
子供が小さくて夜泣きなどで妻は、ストレスがたまってた。
私は、経験者だったから平気に妻に代わってこなしてた。
それも妻にとって気にくわなかったのか
母乳もあげることが無くなりお酒を飲んだときに
私に嫌みをぶつけてきた。
身長や容姿と声やアレの大きさをバカにして
私が適当にあしらって冗談で胸を両手で寄せて
妻より大きいかもっと言ったら
妻のコンプレックスに火をつけてしまい
妻がブラを持ってきて私に投げつけて着けろって
妻にとって私の方が小さいと思ってたのが
ブラを着けた私の胸が妻よりボリュームがあった。
アンダーは、妻と同じだけど
カップが私には、キツかった。
妻は、B75で私がC75
火に油を注いでしまった。
妻がショーツを着たらと祖チンだからちょうどいいと
それがきっかけで妻の前でも下着が女物に
私には、好都合でしたが
妻が着あきた服や下着が私のに
家でも普通にスカートを着るようになってた。
子供たちは、小さい時から私のスカート姿を見てたからそれが普通と