絶対、早漏だと思われてる、馬鹿にされてるんだろうな、なんて思いながら、相手の人の手を抑えたり、自分の手でチンポを隠したりしていました。「小さくて可愛い上に敏感なチンポなんだね」「いつもはこんな早くないです」「それだけ興奮してるってことだね」それからは乳首を舐められながら、太股やお尻やタマを撫でられていました。「スタイルいいし体も綺麗だね。今凄いエロい顔してるけどこれ気持ちいいの?」こんな感じでただ体を触られたり舐められたりしてるだけなのに、凄く気持ちよくなってて、チンポには触れられてもないのに、僕は射精してしまっていました。触ってもないのに射精してしまった恥ずかしさはありましたが、不思議と射精後の虚無感はありませんでした。「イク時はちゃんと言わなきゃ。勝手に射精するチンポにはお仕置きしないとね」精子をローション代わりに、亀頭をしごかれたのですが、下半身がジンジンするような気持ち良さがあって、軽く悶えててだいぶヤバい感じになってたと思うのですが、そんな姿まで可愛いとか言われ全然やめてもらえませんでした。しばらくしたらまたイキそうになって、それからは亀頭責めでイキそうになると寸止めされて乳首を弄られ、また亀頭責めてで寸止めを何度も繰り返されました。泣きそうなくらい気持ちよくて苦しかったのですが「これはお仕置きだから」とやめてもらえなくて「勝手にイッてごめんなさい。早漏でごめんなさい」と謝っていました。それでも全然やめてもらえなくて、本気で泣きそうになってると「ごめん、やり過ぎちゃったね。反応が可愛すぎたからつい」なんていいながら抱きしめられました。僕はただ射精したい欲求で狂いそうで、それ以外なにも考えられないくらいになっていました。相手の人は僕を全裸にすると、精子でしごかれてグチョグチョになってる僕のチンポを舐め始めました。「凄い臭いがしてる」「イクイクイクイク」「まだダメだよ」チンポから口を離されて、タマやアナルまでネットリ時間をかけて舐められていました。流石にアナルは恥ずかしくて我に返ってしまいましたが「綺麗なアナルヒクヒクさせて可愛いね」なんて言われながら舐められてる内に、気持ちいいからどうでもいいやってなってました。散々アナルを舐められて、中を弄られたいとか、射精したいとか、そんなことしか考えられなくなってると、アナルにローションを塗られて、指を入れられました。「こんな可愛い顔してアナルは緩々なんだね」片方の乳首は背中側から回した手で弄られ、もう片方の乳首は舌で舐められ、アナルの中では指が動き始めました。全然激しくないんです。動いてるなってのがわかるくらい優しくゆっくり動かされてるだけなんですが、自分がやってたアナルオナニーはなんだったんだってくらい気持ちよくて「ヤバいヤバい」って言葉が止まらなくなっていました。「ここをこうすると射精しそうになるでしょ?」「イクイク」「チンポに力入れないで、精子がゆっくり上がってきてるの感じてごらん」「イクイクイク」「いっぱい溢れてきてるね。このまま力抜いてたら気持ちのがずっと続くよ」アナルオナニーで一度だけトコロテンしたことがあって、その時は普通の射精とあまり変わらなかったのですが、この時のはかなり長い時間射精してる感じがあって、出しきった後もずっと気持ちいいままでした。そのまま暫くアナルの中を弄られていたのですが、ふと自分が喘ぎ声を出してることに気付いて、自分でも驚いてると「可愛い喘ぎ声出して完全に女の子だね」と体を起こした相手の人は、バスローブを脱ぐと僕の顔にチンポを近づけてきました。「今だったらできるよね?」「下手ですよ?」
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それから数日後「レンは××町だよね?仕事で××町の○○に来てるんだけど、夕方には体空くから飯でも食べに行かない?」みたいな連絡がありました。予定もなかったし、僕ももう一度会いたいとか思ってたので、一緒にご飯に行くことにしました。勿論、女装してない普段の僕の姿です。それなのに女装してる時と変わらない態度で「可愛いな」なんていいながら頭を撫でてきたり、女の子扱いされてました。セックスするのかなと少しだけ期待してたので、車には一応女装道具を乗せてたのですが、この日は本当にご飯をご馳走になっただけでした。それから更に数日後、今度は「見たい映画あるんだけど暇なら一緒に行かない?」と、映画に誘われました。この日も念のために女装道具を車に乗せてたのですが、普通に映画を見てた後、相手の人の買い物に付き合ってご飯をご馳走になって帰宅しました。それからもちょくちょくご飯に行ったりゲームセンターに行ったりと、奇妙な関係が続いていました。これはこれで凄く楽しいのですが、欲を言えば僕はまたセックスしたいなと思っていました。オナニーの回数は増えてましたね。オナニーすればするほど、セックスへの欲求は膨れ上がるので逆効果な気もしてましたが、やり場のない欲求をどう処理していいのかわからなかったんです。自分からセックスがしたいと言えばいいだけのことなのですが、セックスしない関係が固定化してしまうと、照れ臭かったり、僕のセックスがつまんなかったんだなとか考えて、なかなか誘えないんです。そして僕は頭が悪いので、別の人で解消しようと、また掲示板サイトで募集していました。前回同様、面倒臭い条件を書いたにもかかわらず、沢山のメールが届きました。今すぐにでもセックスがしたかった僕は、よく選びもせずにそこそこカッコイイ1人の人にメールを返して、即会うことにしました。勿論、緊張はするし不安や恥ずかしさはありましたが、掲示板で会うのは2回目だし、1回目の人がいい人だったので、少しだけ余裕がありました。場所は相手の人の家です。教えてもらったアパートの部屋の前まで行ってメールを送りました。玄関が開いて、中に通される時は足が震えるくらい凄く緊張していました。「そこ使っていいから準備してきて」「あ、はい」玄関を入ると挨拶をしただけで洗面所に通され、女装するように言われました。素っ気無いなとは思いましたが、兎に角セックスがしたかった僕は、さほど気にもせず女装を済ませて相手の人が待つ部屋へ行きました。「可愛いね」「ありがとうござっ」部屋へ入ってすぐ、ベットに押し倒されキスをされていました。最初の人との時は自分から舌に吸い付くくらいキスができてたのに、この時は凄く気持ち悪く感じてしまったんです。「キスNGって書いてたはずですけど」「そうだったね」キスをやめて僕の首を舐め始めたかと思うと、おもむろにパンツを脱がせて僕のチンポをしごき始めたんです。男の体なのでチンポしごかれたら否応なしに勃起しますよ。だけど気持ちは置いてけぼりと言うか、気持ちいいとかどうとかより全く興奮してないんです。「なんで勃起してんの?」「え、しごかれてるから」「気持ちいいんだ」「あ、まぁ、はい」すると今度は僕のチンポを唾を付ける程度に舐めて、アナルを舐めながらチンポをしごき始めました。部屋に入ってここまで僅か数分の出来事です。アナル舐められながらチンポしごかれたら気持ちいいですよ。そりゃ射精しそうにもなりますよ。だけど相変わらず僕の頭は冷めたままなんです。
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この日、二人目の人との待ち合わせ場所は公園の駐車場でした。発展場とかではない普通の小さい公園です。夜はほとんど車も通らないような山の麓にある公園なので、たまにカップルがカーセックスしてたりするのですが、この日は誰も居ませんでした。相手の人もまだ来ていなかったので、なんだか薄気味悪いななんて思いながら、車の中でメイクして、さっき脱いだばかりの下着や服に着替えてると、一台の車が僕の隣に停車しました。教えてもらった車種と同じだったので、メールの人だなと思ってると、添付された画像に写ってた人が降りてきて、僕の車の横に立って手招きしていました。ここにきてまた緊張のピークに達していた僕は、軽く震える手でドアを開け相手の人に挨拶をしました。「この辺りにも君みたいな若い女装子が居たんだね。いつもオジサンとか、ウィッグ被って女の服着ただけの人とかばかりなんだよ」「そうですか」「メールいっぱい着たでしょ?」「はい、まぁ」「いやぁいいね。小柄で可愛いし、パッと見は女の子だよね」「あ、ありがとうございます」褒めてもらえて嬉しいんですが、なにか違うんですよね。薄っぺらいと言うかなんと言うか、そしてそれよりも、いつまで外で話すつもりなんだろう、僕は女装してるのに、他の人が来たらどうするんだよ、なんて考えて全く落ち着けませんでした。「ごめん、早くヤリたいって感じだね」「そう言うわけじゃ」「じゃあ行こうか」そのまま手を引かれてトイレに連れ込まれました。トイレでやるの?って感じでしたが、駐車場に停めた車の中よりは安全なのかななんて考えていました。「若い子なんて何年かぶりだからこんなになってるよ。ホラ、触ってくれるかな?」ズボンの上からチンポに手を押し付けられたのですが、既にガチガチになっていました。そしてなんだか、少し怖くなっていました。「レンはチンポも小さいんだね」「すいません」「可愛いチンポよく見せてもらうよ」パンツをずらしてスカートを捲ると、相手の人は僕のチンポに顔を近づけてきました。舐めるでもしごくでもなく、無言で臭いを嗅いだり角度を変えて見てみたり、観察されてる感じが兎に角恥ずかしくてたまりませんでした。「どうしてこんなところにティッシュがついてるのかな?もしかして既に誰かとヤッてきた?」「さっき1人会ってきたんですけど、なんかその」「1人じゃ満足できなかったか。若いから性欲持て余してんだね」「いや、イッてなくて」「そっか、可哀想に、でもアナルはもう解れてるね」相手の人はアナルに指を挿れて中を触り始めました。そのまま服を捲られ乳首を吸われて気持ちよくなっていました。「こんなに勃起させて我慢汁が床まで垂れてる。エロいね」そう言うと、コンドームを付けて、立ちバックでチンポを挿入されていました。いつもとは違うところが擦れてる感じと圧迫感が凄くて、トコロテンしそうになっていました。「イクイク」「もうイッちゃうの?いっぱい出しな」後ろから突かれながらチンポをしごかれて、違う、気持ちいいけどしごかれたくない、余計なことしないで、なんて思いながら射精していました。
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1日で2人も相手するなんて淫乱みたいなことをして後悔してた僕ですが、何日も経たないうちに、またセックスしたい欲求と闘っていました。乱暴なセックスの人からも公園のトイレの人からも「またヤらせて」とか「今から家にこない?」みたいなメールが来るのですが、僕は一回で懲りていたので、全部無視です。それでも最初のホテルの人とは、頻繁にご飯に行ったりゲームセンターに行ったりしていました。可愛い可愛いと女の子扱いというより、もはや子供扱いされてる感じですが、普段の僕のままでもそんな風に接してくれることに安心感や居心地の良さを覚えていました。相変わらずセックスする空気になることもなく、僕は1人で欲求不満になってる感じで、気付いたらいつも、この人とセックスすることを想像しながらオナニーしていました。知り合ってここまで1ヶ月半くらいの出来事なんですがね。「最近セックスした?」「いや、してないですね」「へぇ」付き合ってるとかでもないので隠す必要もないのですが、何故か咄嗟に嘘をついていました。同じ掲示板に同じアドレスで投稿してたので、見られてる可能性もあったのですが、不意をついた質問だったので、考えるより前に答えたという感じです。「急にどうしたんですか?」「ヤってるのかなと思ってさ」「そっちはアレですか?ヤリまくりですか?」「どうだろうね?」「絶対ヤリまくってますね、愛人5人くらい居そうですもん」「俺、独身だから。そんなことよりレンにプレゼントあるんだよ」相手の人の車の中で、こんな感じの会話をしながら、未開封のままの某運送大手の紙袋を渡されました。全く予想してなかったプレゼントに上機嫌で中を確認しました。「なんだこれ、こんなのが好きなんですか?」「こんなの着せたら可愛い反応するんだろうなと思ってね」「その思考は危険ですね」「せっかくだから、今から着てもらおうかな」「急に何言うかと思えば、どこの変態ですか?」「この前より気持ちいいことしたくない?」「そこのコンビニで停めてもらえますか」この絶対セックスするんだなって流れに、ついにキタって感じで緊張しながら、既に興奮していました。そんな僕は相手の人の質問をはぐらかしながら、プレゼントをリュックの中に詰めて「トイレに行ってきます」と、コンビニのトイレに入りました。あらためてプレゼントを確認したのですが、セクシーランジェリーって名称であってるのかわかりませんが、レースが亀甲縛りみたいな感じになってて、ガーターベルトと網タイツもセットになってる真っ赤な下着なのですが、肝心の部分は布の面積が小さくて下着の役割を果たさない感じのやつです。自分が着てる姿を想像しただけで恥ずかしくなるような代物ですが、値札を見てそのなかなかのお値段にビックリしていました。普段は普通の形でピンクとか白の可愛い下着が好きなので、と言ってもこの時は3セットしか持ってませんでしたが、そんな僕にこの下着は過激過ぎたのです。それでも興味はあるし、これ着たら今日はセックスするんだななんて考えながら、セクシーランジェリーを身に付けてました。痛いくらい勃起してるチンポは勿論、タマすら布の中に収まってないその変態過ぎる格好に恥ずかしくてたまらなくなって、コンビニのトイレでなにやってんだよ、なんて思いながら急いで服を着て外に出ました。「遅かったけどオナニーしてた?」「するわけないじゃないですか」
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