仕事でミスをして部長に厳しく言われその夜飲みまわり気がつけば
路地裏で立ちションしてました、すると「お兄さん、飲まない安くするから」
もうこんな時間だから」ペニスを出したまま振り向くとおばさんが2人ニヤニヤしながら
僕を見てました。僕も酔うだけ酔ってそのまま手を引かれ店に行きました、ソファーに座ると
ビールを出され飲んでると「おにいさん、可愛い~」と指を差された。その先には僕のペニスが
出たまま、酔いが醒めるほどハッとなった、そこには皮を被った5cmほどのペニス、勃起しても
せいぜい7cmほどしかない。「いいのよ気にしなくて、飲みましょ」・・・・・・・
気がつけばズボンもパンツも脱がされブラジャーショーッ姿のおばさんに咥えられてた、「久しぶりよ、童貞の
男それも小さいの」もう一人のおばさんが乳首を撫でたり抓ったりする、気持ちイイ、
「ね~童貞捨てない、おばさんもう我慢できないわ」と四つん這いになった、導かれるままにオマンコに
入った、気持ちがいいこんなに気持ちイイの、喘ぎ声を出しながら我慢してると
おばさんが「中に出していいわよ」僕は堪らず逝ってしまった。
するとおばさんが「今度は私のクリを舐めて」顔の前に出てきたのはなんとペニス、酔いも醒めてしまったが
やけになってた僕は初めてペニスを咥えた。そしていつも性の捌け口はオナニーばかりの僕は何時の頃からか
下着を着けるようになった。