以前は女装をしていましたが、女装道具一式処分してしまって今では凄く悔やんでいます。
そんな中、女性として抱かれたいと云う気持ちが抑えられず、あるサイトに「元女装娘です。訳あって男モードでも良いって男性が居ましたら・・・」と募集をしたところ私より年下のオサムさん(仮名)から連絡がありました。
オサムさんは純男だけれど一度女装娘さんと遊んでみたいとのことで連絡をくれたとのことでした。
ただ私は「今は女装する下着も洋服も何も無いので男モードのままですよ」と連絡すると以外にも「気持ちは女性?なら会ってみたいなあ」とのメールで結局その次の土曜日に私がある駅まで行き、オサムさんが車で迎えに来てくれました。
少し前に待ち合わせの駅に着き、駅前のベンチで待っていると目の前にワンボックスが止まりこちらを見ていました。
事前に目印として青色のトートバックと言ってあったのでオサムさんは手を振ってくれました。
私はすでに女性モードで車に近づくと「オサムさん?」というと助手席に乗り込みました。
オサムさんは「ケイさんよろしく」と言って車を発進させ、私が恥ずかしそうにしいてると年下にも拘らずいろいろと話しかけて気持ちをリラックスさせてくれました。
30分ほど走ってラブホテルの駐車場に着き、フロントでオサムさんがお部屋を選んでくれました。(無人のフロントでボタンで部屋番号を押して選ぶタイプでしたので助かりました)
お部屋に入るとオサムさんはお風呂にお湯を張りにバスルームに入りました。
私はお部屋のコーヒーを入れる準備をしているといきなり後ろから胸を揉まれ背中越しにキスを奪われました。
私がオサムさんのキスを受け入れると今度は向かい合って抱き合いベッドに倒れこみました。
私は服を脱がされ裸にされるとオサムさんも全裸になり私の乳首を指と舌で愛撫され私はすでに牝逝き寸前でした。
すると今度はキスをしながらオサムさんの唾液を私の喉深くに流し込みました。私は素直に受け入れオサムさんの舌を吸い尽くしながら唾液を飲み込みました。
暫くデープキスを楽しんだ後、オサムさんがお風呂に入ろうといったのでそのままお風呂に行きました。
お風呂にはまずオサムさんが先に入り、その前に私が後ろ向きに入る感じで、私を後ろから抱きしめる様な感じです。
再度後ろから私の乳首を責めながら後ろ向きで舌を絡め、気が付くとオサムさんと向き合いながら私をお風呂の中で抱っこの様に抱えられていました。
オサムさんは座位のまま私に挿入しようとしたので「セーフでお願い」とお願いしたらちゃんとゴムを手に持っていて、一度ゴムを付けてから再度私を抱っこちゃんスタイルでアナルに挿入してきました。
オサムさんは私の乳首を責めながら、私のアナルを太いペニスで突き刺します。
私がオサムさんの背中にしがみつきながら牝逝きすると同時にオサムさんも逝ったようでした。
オサムさんは先に洗い場で簡単に体を洗うと私に「洗ってあげるからおいで」というので洗い場の椅子に内股で座りました。
オサムさんはボディソープを手に取り素手で私の身体を泡立ててくれました。
私はその感触に感じているとオサムさんが私のペニクリを丹念に揉み洗いし、泡を流すと私のペニクリをフェラしてくれました。
私は急なことにびっくりして「ダメっ」と言いましたがそれでもフェラをされ続け結局オサムさんの口の中で逝ってしまいました。
オサムさんは口の中の私の体液を、そのまま私にキスして飲ませました。
私もスイッチが入り全て飲み干しました。
お風呂から出て一休みしてから今度は私がオサムさんのをお口でご奉仕しました。
ソファに座ったオサムさんの股間に顔を埋めてご奉仕です。
その間もオサムさんは私の乳首を虐めてくれていました。
オサムさんが逝くときに私の乳首を強く抓ったので私も感じてしまいました。
そのあとにベッドで正常位でエッチをしてそのまま二人で仮眠をし、最後にもう一度二人でお風呂に入ってイチャイチャして楽しんでからホテルを後にしました。
ホテルから車で出るときにアベックの車とすれ違って向こうはキョトンとして顔でこちらを見ていました。